プレスリリース要約
三菱地所グループのGRAND株式会社は、同社が運営するオフィスビル広告『GRAND』の設置ビルにおける上場企業へのリーチ実態を公開しました。設置ビルに入居するテナントの約7.7%が上場企業であり、日本平均の約57倍という驚異的な高密度で大企業へアプローチできる点が、BtoBマーケターを中心に注目を集めています。
オフィスビル広告メディア『GRAND』の放映対象となるテナント企業約2.8万社のうち、国内上場企業は1,620社にのぼることが明らかになりました。これは国内の全上場企業3,918社の41.3%に相当し、上場企業の約10社に4社へリーチできる計算となります。さらに、設置ビルにおける上場企業の含有率は7.7%に達し、日本全体の平均値である0.13%と比較して約57倍という極めて高い密度を誇っています。このデータは、特定の業界に偏ることなく、幅広い業種の大企業を横断してカバーしている実態を定量的に裏付けるものです。
『GRAND』は、大企業が集積する超高層オフィスビルなどのエレベーター内に設置されたサイネージメディアです。不特定多数を対象とする一般的なマス広告や街頭ビジョンとは異なり、ターゲットとなる『大企業で働くビジネスパーソンや決裁者』が必ず日常的に利用する空間に的を絞って配信する構造を持っています。これにより、BtoB商材を扱う企業や、意思決定層への認知拡大を狙うサービス事業者にとって、広告の無駄打ちを極めて低く抑えながら、高精度なアプローチを実現する有力なマーケティング手法となっています。
Journalポイント
実はこれ、設置するビルを三菱地所グループなどの超一等地ビルに限定しているからこそ実現できているんです。
え、そうなんですか?ビルならどこでもいいわけじゃないんですね。
そうなんです。従来の屋外広告のように「通行量が多いから」ではなく、「どんな企業が入居しているか」というテナントの質に徹底的にこだわっているのが特徴です。
でも、それってもともとビルを管理している不動産会社じゃないと難しいアプローチなんじゃないですか?
鋭いですね!まさにGRANDは三菱地所グループの強みを活かして、大企業や上場企業が集積するプレミアムなオフィスビルをネットワーク化しているんです。設置ビルの上場企業含有率は7.7%に達します。
なるほど!じゃあ、BtoBやSaaSなどのサービスを売り込みたい企業にとっては、無駄のない最適な広告枠ってことですか?
SaaSというのはSoftware as a Serviceのことで、インターネット経由でソフトウェアを提供するサービスのことです。まさにその通りで、BtoBやSaaSを提供する企業にとって、決裁権を持つ役員や、実際にツールを使う現場の社員に同時にアプローチできるため、非常に費用対効果が高いメディアとして評価されています。
他の広告会社も似たようなオフィスビル広告を展開しているんですか?
はい、オフィスビル内のエレベーター広告は近年急成長しています。しかし、GRANDのように上場企業の4割超にアプローチ可能といった、具体的なリーチ率や含有率をここまでクリアに開示した例は珍しく、広告主にとって信頼性が高い指標となっています。
場所の価値をメディア化するというのは非常に面白いですね。勉強になりました!

GRAND株式会社

- 代表
- 坂上仁
- 所在地
- 東京都新宿区四谷三丁目3-1 四谷安田ビル6F
- URL
- grd.inc
