プレスリリース要約
TechMagic株式会社は、中華料理店「中国家郷菜 暖龍」を運営する株式会社サプライズの事例を交えた無料ウェビナーを開催します。深刻な人手不足に直面する外食産業において、炒め調理ロボット「I-Robo 2」の2台導入により「アルバイトだけで営業が回る」厨房を実現したリアルなプロセスとノウハウが明かされます。
北海道を中心に18店舗を展開する本格中華の名店「中国家郷菜 暖龍」では、若年層の道外流出や厳しい気候による通勤負担などから、深刻な人手不足と調理現場の高齢化に直面していました。この課題に対し、同店はTechMagicが開発した炒め調理ロボット「I-Robo 2」を2台導入。導入前はプロの調理人が1〜2名必須だった厨房において、未経験のアルバイトスタッフだけでもピーク時の営業を回せる体制を構築しました。本ウェビナーでは、導入を主導した株式会社サプライズの吉澤勝彦氏をゲストに迎え、現場への浸透プロセスや具体的な効果を対談形式で紹介します。
「I-Robo 2」の導入により、暖龍では当初10品程度だった提供メニューを20品超へと拡大させ、チャーハンも5種類に増設するなど、効率的なメニュー拡張に成功しました。特に週末のランチタイムなど、注文が平日の約1.5倍に急増するピーク時には、「ロボット2台+人」の体制で安定稼働を実現しています。ウェビナーは2026年6月24日〜26日、29日〜30日の複数日程でオンライン開催され、他社製ロボットとの比較検討プロセスやレシピ運用の実態など、外食経営者が最も気になるリアルな現場の声が語られます。参加費は無料です。
Journalポイント
実はこれ、職人の勘に頼っていた中華料理の厨房を、調理ロボットで完全に仕組み化した事例なんです。
え、そうなんですか?中華料理って強い火力や絶妙な鍋振りの技術が必要で、ロボットには一番難しそうなイメージがあります。
まさにそこがハードルでした。しかし、今回導入された 「I-Robo 2」 は、熟練の料理人の動きを再現し、味の標準化を可能にしました。
でも、それってもともと導入コストが高くて、大手チェーン店しか使えないんじゃないんですか?
確かに初期投資は必要ですが、効果は絶大です。たとえば、プロの職人が1〜2名必須だった厨房が、今ではアルバイトスタッフだけで回せるようになりました。
なるほど!人手不足の解消だけでなく、店舗運営のDXを推進する強力なツールになるわけですね。
DXというのは「デジタルトランスフォーメーション」の略で、デジタル技術を使ってビジネスモデルや業務プロセスを改革することです。この事例では、当初10品だったメニューを20品以上に増やし、チャーハンも5種類に拡張するなど、生産性向上にも大きく貢献しています。
週末のピーク時など、注文が殺到してもパンクしたりしないんですか?
そこがこの事例の面白いところで、1台ではなく2台体制で導入しているんです。「ロボット2台+人」というフォーメーションで、週末の1.5倍の需要を難なくこなしています。
ロボットを複数台使いこなすことで、厨房のあり方そのものが変わるんですね。勉強になりました!


