プレスリリース要約
ReGACY Innovation Group株式会社は、運営事業者として参画する千代田区のオープンイノベーション支援プログラム「千代田Co-Creation Challenge」において、区内中小企業4社の課題解決に取り組むパートナー企業の募集を開始しました。DX推進やマーケティングの専門性を持つ企業にとって、新たな事業機会の創出が期待されます。
本プログラム「千代田Co-Creation Challenge」は、千代田区が2025年度より開始した、区内外の企業連携による区内中小企業の価値創出を目指すオープンイノベーションプログラムです。今回、厳正な審査を経て選定された区内中小企業4社が抱える「インバウンド誘客」「EC販売強化」「業務効率化」「新規商材のマーケティング」といった具体的な経営課題に対し、最適なソリューションを提示できるパートナー企業を募集しています。応募締切は2026年7月6日正午までとなっています。
採択された4社は、老舗酒類の豊島屋本店、オリジナルブランドを展開する栃木屋、卸売業の日硝産業、印刷業の文化カラー印刷です。パートナー企業は、自社のサービスやノウハウを実際の企業課題に対して提案・検証することができ、新規顧客の開拓や共同事業開発の足がかりを得られます。マッチング後は、ReGACYによる専属メンターの伴走支援のもと、実証実験やプロジェクト推進が行われます。


Journalポイント
実はこれ、行政がバックアップする形で、スタートアップや専門企業が 千代田区 の老舗企業の経営課題に直接アプローチできる非常に貴重な機会なんです。
え、そうなんですか?行政が関わるオープンイノベーションって、具体的にどういうメリットがあるんですか?
実は今、中小企業が自社単体では解決できない販路開拓や業務効率化の課題が増えているんです。そこで信頼性の高い行政が間に入り、外部の専門企業とマッチングする仕組みを作りました。
でも、それってもともと各企業が自社でIT人材を雇って、 DX を進めれば解決できる話じゃないんですか?
DXというのはデジタルトランスフォーメーションの略で、IT技術による業務やビジネスの変革のことです。ただ、中小企業が単独で専門人材を確保するのは難しいため、外部との協創が必要なんです。たとえば 日硝産業 の受注フロー効率化などがこれに当たります。
なるほど!じゃあ、自社の新サービスや技術を、歴史ある企業の実際の経営現場で試せる絶好のテストベッドになるってことですか?
その通りです。しかも、採択されたプロジェクトには ReGACY の専属メンターが伴走支援するため、実証実験の設計から実行までスピーディーに進めることができます。
ちなみに、他の自治体でもこのようなスタートアップと中小企業の協創プログラムは増えているのでしょうか?
実は業界全体が、単なる補助金支援から、実効性のある オープンイノベーション へとシフトしています。千代田区のように都心の利便性と歴史ある企業が融合する地域での試みは、特に注目されています。
なるほど、自社の技術を活かす大きなチャンスですね。まずは 7月3日 までの事前相談に申し込んでみます。勉強になりました!

ReGACY Innovation Group株式会社

- 代表
- 成瀬功一
- 所在地
- 東京都千代田区神田神保町 1丁目24−1 CIRCLES神保町Ⅱ 10階
- URL
- regacy-innovation.com
