プレスリリース要約
株式会社Doooxは、鳥取商工会議所の主催のもと、県内の経営層約30名を対象とした「経営者のための生成AIワークショップ」を開催しました。地方中小企業においてAI活用の二極化が進む中、経営者自身が自ら手を動かして実務への導入を検討する実践的な場として注目を集めています。
本ワークショップは2026年6月5日、鳥取商工会議所にて開催されました。参加した鳥取県内の事業者や経営層約30名は、3.5時間にわたりPCを直接操作しながら、最新の生成AIツールの活用法を学びました。前半ではChatGPT、Claude、Geminiといった主要ツールの実演や、文章・画像・動画・音声生成の体験を実施。後半では、参加者それぞれが抱える実際の経営課題をAIに入力し、対話を重ねて具体的な解決策をアウトプットする実践的なワークが行われました。経営者が最も懸念するセキュリティや情報漏洩への対策についても、具体的な事例を交えて解説されました。
主催したDoooxは、企業の「緊急ではないが重要な課題」に伴走する「特命社長室」を展開する企業です。2025年9月に鳥取市内に拠点を設立して以来、地域に根差した支援を行ってきました。同社はこれまでにも、東京や浦安の商工会議所、大阪・東京の中小企業投資育成株式会社などと連携し、全国各地で経営者向けのAIワークショップを展開しています。累計70社以上の経営層が参加しており、単に「聞いて知る」レベルにとどまらず、自社で「触って使う」ための実践的なノウハウを提供し、地方企業の生産性向上とDX推進に貢献しています。


Journalポイント
実はこれ、単なるお勉強会ではなく、その場で自社の課題解決策を作ってしまう超実践的なワークショップなんです。
え、そうなんですか?講義を聞くだけではなくて、経営者自身がその場でAIを使ってアウトプットを出すんですね。
そうなんです。地方の中小企業では、経営者がAIの導入を判断することが多いため、「明日から使える」という実感を持ってもらうことが不可欠なんです。
でも、経営者の方々って普段ITに詳しくない方も多そうですが、スムーズに操作できるものなんですか?
そこが工夫されている点で、今回は文章生成だけでなく画像や動画、音声生成まで網羅し、直感的にAIの可能性を体感できる設計にしています。さらに、他業種の経営者と一緒に試行錯誤することで、新しいアイデアも生まれやすいんですよ。
なるほど!お互いに刺激し合えるのも良いですね。でも、セキュリティや情報漏洩の心配はないのでしょうか?
セキュリティというのはデータの安全性を保ち外部への漏洩を防ぐ対策のことで、ワークショップでは経営者が最も懸念するこの点について、具体的な対策事例をセットで解説しているため、安心して導入判断ができるようになっています。
それは心強いです。ちなみに、ワークショップが終わった後、実際に自社へ導入するまでのサポートはあるんですか?
はい。Doooxでは、2日間で自社専用のAIツールを構築する「特命AI集中道場」や、経営に伴走する「特命社長室」というサービスを通じて、社内への定着まで一貫してサポートする体制を整えています。
なるほど、一時的なイベントで終わらせず、その後の定着まで伴走してくれるなら、地方企業でも安心して一歩を踏み出せそうですね。勉強になりました!

株式会社Dooox

- 代表
- 久保寺亮介
- 所在地
- 東京都品川区西五反田8丁目4番13号 五反田JPビルディング 2F co-lab 五反田 with JPRE
- URL
- dooox.co.jp
