プレスリリース要約
三菱地所グループのGRAND株式会社は、オフィスビル広告メディア『GRAND』の調査結果を公開しました。同メディアの接触者は一般層と比べて生成AIの法人利用率が6.6倍、新規AI導入意欲が4.8倍と高く、企業の意思決定を担う『AI親和性の高い決裁者』へ効果的にアプローチできることが明らかになりました。
GRAND株式会社が運営するオフィスビル広告メディア『GRAND』の接触者(n=1,036)と一般層(n=1,035)を比較した調査によると、GRAND接触者における法人情報源としての生成AI利用率は16.0%に達し、一般の2.4%と比べて6.6倍の差があることが分かりました。また、既存ツールでは解決できない課題に対する『新規AI導入意欲』は一般の4.8倍、業務効率化の動機は3.9倍、決裁・承認への関与は4.7倍と、すべての指標で一般層を大きく上回っています。これは、同メディアがアプローチできる層の質の高さを裏付けるデータとなっています。
実際の広告効果としても、生成AI関連サービス(LLMやAIエージェント、プライベート生成AIなど)の出稿事例において、GRAND接触者の認知率は平均約7割(63〜82%)を記録し、非接触者の平均1割前後と比較して約6倍以上のブランドリフト効果が実証されました。さらに、オフィスビルワーカー2,071人を対象とした媒体調査では、GRANDの媒体信頼度が46.0%(9媒体中2位)、低ストレス感が49.4%(9媒体中1位)と高水準を記録。ビジネスパーソンが集中して視聴しやすい環境が、信頼性の高いブランド構築に寄与しています。
Journalポイント
実はこれ、オフィスビル広告が単なる『待ち時間に見る動画』を超えて、超効率的なBtoBのマーケティングチャネルになっているという話なんです。
え、そうなんですか?オフィスビルのエレベーターとかで見かける広告ですよね。そんなに効果があるんですか?
実は今、ネット広告のターゲティングが難しくなる中で、BtoB企業が『決裁者に直接届くメディア』を必死に探しているという課題があるんです。
でも、それってもともとSNSやネットのピンポイント広告で十分狙い撃ちできるんじゃないんですか?
SNSというのはソーシャル・ネットワーキング・サービス、つまりネット上の交流プラットフォームのことで、ネット広告は手軽ですが、仕事中の決裁者に信頼感を持って見てもらうのは意外と難しいんです。数字で言うと、GRAND接触者は一般と比べて新規AIの導入意欲が4.8倍もあるんですよ。
なるほど!じゃあ、そこに広告を出すだけで、すでに導入に前向きな人にアプローチできるってことですか?
その通りです。しかも、LLMやAIエージェントといった専門的な生成AIサービスの事例では、広告に接触した人の認知率が平均約7割に達し、非接触者と比べて6倍以上の差が出たんです。
LLMって何ですか?あと、他の会社も同じようにオフィスメディアを使い始めているんですか?
LLMというのは大規模言語モデルのことで、ChatGPTのような生成AIの基盤技術のことです。実は業界全体が、ネット上のデジタル広告から、信頼性の高いリアルなオフィスメディアへと予算をシフトし始めています。
なるほど、決裁者が集まる『場所』を押さえるのが、今のBtoBマーケティングの勝ちパターンなんですね。勉強になりました!

GRAND株式会社

- 代表
- 坂上仁
- 所在地
- 東京都新宿区四谷三丁目3-1 四谷安田ビル6F
- URL
- grd.inc
