プレスリリース要約

Irwin&co株式会社は、Salesforceなどの汎用SaaSから脱却を目指す不動産企業向けに、不動産業務に特化したCRM/SFAを構築するAI受託開発サービスを開始しました。毎月のユーザー課金型から、自社資産となる独自システムへと移行することで、5年で数千万円規模にのぼるシステムコストの抜本的な削減を支援します。

本サービスは、物件管理を中核とした業務特化型のシステム開発を行うものです。不動産業界では汎用SaaSを導入したものの、マイソクや登記簿謄本の手入力が発生したり、不動産特有の計算機能が不足していたりと、現場の業務プロセスとのミスマッチが課題になっていました。同社は、50名規模の企業がSalesforceのEnterpriseエディションを5年間運用した場合のコストを約6,300万円と試算。この累積コストに対し、相場の2分の1となるAI開発によって、およそ2年で投資回収が可能な自社専用システムの構築を提案します。

開発プロセスには最先端のAIツールを活用し、質問に回答するだけで3分以内に見積書と要件定義書を自動生成。さらに初回商談時から実際に動作するデモシステムを無償で提示します。システム自体は、PDFをドラッグ&ドロップするだけで情報を自動で構造化する「AI-OCR機能」や、顧客情報と物件情報の自動マッチング、自社独自の査定ロジック追加などに対応。買い切り型のため、利用人数が増えても月額費用が増加しない点が大きな強みです。

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Journalポイント

編集部

実はこれ、単なるコスト削減だけでなく、現場の入力作業そのものをAIで自動化してしまうアプローチなんです。

え、そうなんですか?でもシステム移行って、現場の負担が大きくて挫折するイメージがあります。

読者
編集部

実は今、不動産業界ではマイソクや登記簿謄本などの紙資料を、汎用SaaSへ手入力する作業自体がボトルネックになっているんです。

そもそも、そのSaaSってどういう意味なんですか?

読者
編集部

SaaSというのはインターネット経由で必要なソフトウェア機能を利用する仕組みのことで、汎用的なものだと不動産の特殊な書類を自動で読み込めないんです。そこで今回のサービスは、PDFを置くだけでAI-OCRが自動入力してくれます。

そのAI-OCRというのは、具体的にどういった技術なんですか?

読者
編集部

AI-OCRというのは人工知能を活用して画像や書類の文字を高度に認識・データ化する技術のことで、これによって現場の手入力がほぼゼロになります。数字で言うと、50名規模で5年間に6,300万円かかるライセンス費用を、約2年で回収可能です。

初期開発は高いイメージがありましたが、相場も下がっているのでしょうか?

読者
編集部

実は開発現場でも最先端のAIツールを活用することで、開発コストを従来の約2分の1に抑えられるようになっています。業界全体が、パッケージ製品の購入から、AIを使った安価な独自開発へシフトし始めているんです。

高額なサブスクを払い続けるのが当たり前ではない時代が来ているのですね。勉強になりました!

読者
Irwin&co株式会社 ニュース要点の図解

Irwin&co株式会社

代表
アーウィン海
所在地
東京都渋谷区東京都渋谷区円山町5番5号 Navi渋谷Ⅴ3階 https://www.irwin-and-co.com/
URL
www.irwin-and-co.com/company

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