プレスリリース要約
株式会社新経営サービスは、2026年7月9日に名古屋で『東洋思想にみる「後継者育成」の技術』セミナーを開催します。事業承継において、単なる知識の伝達にとどまらず、東洋思想をベースにした経営者としての「人格」や「判断軸」の磨き方に焦点を当てた、実践的な内容として注目を集めています。
株式会社新経営サービスは、2026年7月9日(木)にJPタワー名古屋 ホール&カンファレンスにて、会場参加型セミナー「3時間で後継者・幹部を経営者として成熟させる 東洋思想にみる「後継者育成」の技術」を開催します。本セミナーは、これから事業承継を控える経営者や、承継後の経営に課題を感じている後継者・経営幹部を対象としています。参加費は1名3,000円(税込)で、定員は30名(1社2名まで)となっています。講師は、これまで300社以上の中小企業の事業承継や次世代リーダー育成を支援してきた同社の執行役員、中谷健太氏が務めます。
セミナーでは、西洋的な管理手法だけでなく、東洋思想(陰陽、論語、老子など)を経営判断の軸として取り入れるアプローチを提示します。プログラムは「原理原則の習得」「人格の鍛え方」「実践的な組織運営・権限移譲」「使命・志の確立」の4つのステップで構成されており、後継者が直面しやすい「正論が現場で機能しない」「改革に組織がついてこない」といった現実的な課題への解決策を提示します。また、参加者全員に中谷氏の著書「子どもに会社をつがせたいと思ったとき読む本」が特典として進呈されます。
Journalポイント
実はこれ、単なる経営ノウハウの伝授ではなく、経営者の「人格」や「在り方」という根幹の部分に焦点を当てた、極めて実践的な事業承継セミナーなんです。
え、東洋思想って論語や老子ですよね?なんだか難しそうな哲学というイメージがありますが、それがどうして事業承継の現場で役に立つんですか?
多くの後継者が「正しい改革」を掲げても組織がついてこないという壁にぶつかります。それはスキル不足ではなく、周囲を動かす「人間力」や「判断の軸」が不足しているから。東洋思想は、そのぶれない軸を養う実践的なリーダーシップ論なんです。
Romano、それってもともと経営者自身のカリスマ性や、生まれ持った素質によるものが大きいんじゃないですか?
決してそうではありません。セミナーでは、陰陽や調和といった概念を、意思決定や権限移譲などの具体的な経営実務に落とし込んで体系的に学びます。実際に大阪で開催された際は、参加者の セミナー満足度平均4.7 と非常に高く、親子で参加して共通の価値観を持てたという声が多いんですよ。
なるほど!親子や幹部と一緒に参加することで、同じ判断基準を共有できるようになるんですね。それなら承継後のコミュニケーションもスムーズになりそうです。
その通りです。共通の言語や判断軸を持つことで、日々の対話の質が劇的に変わります。講師の 中谷健太 氏は、自身も事業会社の役員を経験し、300社以上を支援してきた専門家なので、理論だけでなく「現場で本当に機能する承継」を設計できるのが強みです。
他の会社も似たような取り組みをしているのでしょうか?最近は M&A で第三者に事業を引き継ぐケースも増えていると聞きますが。
M&Aというのは、企業の合併や買収のことで、第三者に事業を引き継ぐ手法です。実は今、親族承継だけでなく社内承継やM&Aにおいても、引き継いだ後の新リーダーが組織をどう統治するかという課題は共通しています。そのため、業界全体でこうした「在り方」を学ぶ重要性が高まっているのです。
なるほど、単なる手続きの完了がゴールではなく、その後の経営をどう維持・発展させるかが本質なんですね。勉強になりました!

