プレスリリース要約
福利厚生スタートアップのLeafeaは、京葉銀行と提携し、地域密着型福利厚生サービス「ふくりっぺ」の提供を開始しました。深刻化する人材不足や人件費高騰を背景に、中小企業の実質的な賃上げとエンゲージメント向上、さらには地域経済の活性化を同時に目指す新しいアプローチとして注目を集めています。
株式会社Leafeaは、株式会社京葉銀行と提携し、2026年6月12日より地域密着型福利厚生サービス「ふくりっぺ」の取扱いを開始しました。この提携は、人手不足や人件費高騰に悩む地域の中小企業に対し、従業員の定着率や満足度を向上させるソリューションを提供することを目的としています。京葉銀行が持つ地域密着のネットワークを活かし、地元の消費喚起と中小企業における実質的な「第三の賃上げ」としての福利厚生の導入を推進します。企業のコスト負担を抑えつつ、従業員への直接的な還元を可能にする新たな地域経済循環のモデルとして期待されています。
「ふくりっぺ」は、企業が月額費用を負担することで、従業員が全国10万店舗以上の提携先で割引特典を利用できる福利厚生アプリです。コンビニエンスストアでの10%割引といった日常的な特典に加え、感謝を伝えるメッセージ付きギフトの送付機能や、今後義務化が予定されているストレスチェック機能などをオールインワンで提供しています。利用可能な地域店舗が増えるほど従業員にとって身近なサービスとなり、地域店舗でのギフト利用を通じて地元の経済循環を促進する設計が特徴です。業界最安水準のコストでありながら高い利用率を誇り、導入企業のエンゲージメント向上にも寄与しています。


Journalポイント
実はこれ、単に従業員の満足度を上げるだけでなく、福利厚生の利用を通じて地域経済の循環も同時に生み出せる、一石二鳥の仕組みになっているんです。
え、そうなんですか?福利厚生というと社内だけの制度というイメージがありますが、それが地域経済の活性化につながるってどういうことですか?
多くの福利厚生は全国チェーンでの利用が中心ですが、「ふくりっぺ」は地元の店舗とも連携します。従業員が受け取ったギフトを地域の加盟店で使うことで、お金が地域内で回り、地元の商店や企業の売り上げに直接貢献できる仕組みなんです。
なるほど。でも、そういった本格的なシステムを導入するとなると、中小企業にとっては初期費用や毎月の運用コストが高くなってしまうんじゃないですか?
そこがこのサービスの強みです。業界最安水準のコストに抑えられている上、アプリ一つでギフト送付からストレスチェックまで完結します。日常的に使えるコンビニの10%割引など、従業員が「本当に使いたい」と思える特典が揃っているため、利用率も非常に高いんですよ。
それは魅力的ですね!ただ、こういった従業員向けのサービスを導入するだけで、本当に「エンゲージメント」が高まるものなのでしょうか?
エンゲージメントというのは、従業員が会社に対して抱く信頼や貢献意欲のことで、これが高いと離職率が下がります。「ふくりっぺ」では、単なる割引だけでなく「メッセージ付きギフト」で日頃の感謝を伝え合えるため、心理的なつながりも強化されるんです。
感謝を形にできるのは素敵ですね。他の地域や地方銀行でも、同じような福利厚生を通じた地域活性化の動きはあるのでしょうか?
はい、実は業界全体で地方創生と金融の融合が大きなトレンドになっています。地方銀行が地元の企業と新興のスタートアップをつなぎ、地域課題を解決する共同事業を立ち上げるケースが、全国で急速に増えてきているんです。
銀行がただお金を貸すだけでなく、企業の経営課題を一緒に解決してくれる時代になっているんですね。とても勉強になりました!

株式会社Leafea

- 代表
- 森田 渉
- 所在地
- 東京都中央区新川1-10-3 THE GATE 茅場町 3F
- URL
- leafea.co.jp
