プレスリリース要約
公益財団法人佐賀県産業振興機構のさが県産品流通デザイン公社は、2026年7月1日、県内事業者を対象に「SNS縦型ショート動画の基本と撮影実践セミナー」を開催します。スマートフォンの普及に伴い、認知拡大に不可欠となったショート動画の制作スキルを、基礎から実践まで1日で学べる機会として注目されます。
本セミナーは、SNSでの自社商品やサービスの魅力発信に課題を抱える佐賀県内事業者を対象とした、参加費無料の初級向けプログラムです。スマートフォンの普及や主要プラットフォームの仕様変更に伴い、現代のマーケティングにおいて「縦型ショート動画」の活用は避けて通れない要素となっています。しかし、「何から始めればよいか分からない」「編集が難しそう」といった悩みを抱える中小事業者は少なくありません。こうした背景から、同公社は実践的なスキル習得を目的としたセミナーの開催を決定しました。開催日時は2026年7月1日の14時から16時まで、場所は佐賀県庁新館地下1階の「SAGACHIKA」にて行われます。
セミナーのカリキュラムは、座学だけでなくスマートフォンを用いた実践ワークを重視した構成となっています。具体的には、縦型ショート動画の基本概念や役割の解説から始まり、同公社の公式SNS「さがぴん」の実際の投稿を事例とした構成・撮影ポイントのレクチャーが行われます。さらに、無料の動画編集アプリ「Edits」を使用した簡単な編集手法を学び、実際にその場で撮影・編集を行うワークショップとフィードバックが実施されます。定員は20名程度で、1社あたり2名まで参加可能です。持ち寄ったスマートフォンをその場で活用するため、受講後すぐに自社での投稿活動に活かせる実用性の高い内容となっています。


Journalポイント
実はこれ、地方の事業者が 情報発信の格差 を埋めるための、非常に実用的なアプローチなんです。
動画って作成が難しそうですけど、本当に初心者でも SNS で効果を出せるようになるんでしょうか?
SNSというのはソーシャル・ネットワーキング・サービスのことで、登録者がお互いに情報を発信・共有できるネット上の仕組みのことです。今回のセミナーでは、誰でも持っているスマートフォンと無料のアプリを使って、構成から編集までを その場で体験 できるので、初心者でもすぐに実践に移れるんですよ。
なるほど。でも、そもそもなぜ最近は普通の画像投稿ではなく、縦型ショート動画 がこれほど注目されているんですか?
スマートフォンの画面全体に表示される縦型動画は、ユーザーの視覚を占有しやすく、エンゲージメント率 が非常に高いという特徴があります。数字で言うと、静止画に比べて動画は情報の伝達力が約 5000倍 もあると言われており、短い時間で多くの魅力を伝えられるんです。
動画の伝達力がそこまで高いとは驚きです。でも、一般的に言われる エンゲージメント率 を高めるのって、地方の小さな商店には難しいのではないでしょうか?
エンゲージメント率というのは、投稿に対してユーザーが反応を示した割合のことです。実はショート動画は、フォロワー数に関係なく、コンテンツの面白さ 次第で多くの人に届く仕組みになっています。そのため、地方の小さなお店でも、アイデア次第で一気に全国的な人気店になれるチャンスがあるんです。
なるほど、中小企業にもチャンスがあるんですね。ちなみに他の自治体や支援機関でも、このような デジタルマーケティング の支援は増えているのでしょうか?
デジタルマーケティングというのは、インターネットやSNSなどのデジタル技術を活用した販売促進活動のことです。現在、全国の自治体や産業振興機関が、地場産業の存続をかけてデジタル発信の支援に 急速にシフト しています。
地域の素晴らしい商品を自分たちの手で発信できるようになるのは素晴らしいですね。自社でもさっそくショート動画の活用を検討してみたいと思います!

公益財団法人佐賀県産業振興機構

- 代表
- 森 孝一
- 所在地
- 佐賀県佐賀市鍋島町八戸溝114番地
- URL
- www.infosaga.or.jp
