プレスリリース要約
株式会社ソラミチシステムは、薬局向けDXサービスを展開する企業5社と共同で、業務効率化をテーマにした「最新薬局」体験型イベントを2026年7月27日から31日まで大阪市で開催します。人手不足や調剤報酬改定に伴う対人業務の強化といった業界の課題に対し、実機を用いた具体的な解決策を提示します。
本イベントは、全国47都道府県で順次開催されている薬局DXの体験会の一環で、これまでに約290法人が参加した実績を持ちます。今回は大阪市の梅田センタービルにて、薬局経営者や業務改善を担う幹部を対象に、少人数・完全予約制で実施されます。参加者は、受付から会計、さらには薬歴作成に至るまで、一連の調剤業務を効率化する最新のテクノロジーを実際に体験し、導入に向けた個別相談を行うことができます。
会場で体験できるのは、クラウド電子薬歴『CARADA 電子薬歴 Solamichi』をはじめ、自動受付システム『PHARMA』、自動レジ『PharmaCube』、ピッキング監査システム『SolaPick』、遠隔服薬指導『RURA』など多岐にわたります。特に、生成AIを活用して服薬指導の会話をテキスト化し薬歴に自動反映する「AI音声入力」機能など、薬剤師の調剤・記録業務の負担を大幅に軽減する技術が注目を集めています。

Journalポイント
実はこれ、ただのシステム展示会ではなく、実際の薬局の業務フローに沿って複数のDXツールを連携させて体験できるのが面白いポイントなんです。
え、そうなんですか?最近よく耳にする言葉ではありますが、そもそも薬局のDXというのは具体的にどういうことですか?
DXというのはデジタルトランスフォーメーションのことで、IT技術を使って業務プロセスやビジネスモデルを変革することを指します。薬局では、紙の書類や手作業をデジタル化して効率を上げることを意味します。
なるほど、単なるIT化ではなく業務全体を変えるのですね。でも、それって各システムがバラバラだと使いにくくないですか?
その通りです。だからこそ今回はソラミチシステムを含む共催6社が手を組み、自動受付からAI薬歴、自動レジまでが一気通貫でどう動くかを実機で体験できるようにしているんです。
なるほど!じゃあ「これを入れたら、うちの薬剤師の残業がどれくらい減るか」が具体的にシミュレーションできるってことですか?
まさにそうです。たとえば、薬剤師の負担が重い「薬歴作成」ですが、今回のシステムでは生成AIによる音声入力を使って、患者さんとの会話から自動で下書きを作成できます。
生成AIで自動作成ですか!でも、他社や業界内でもこのように複数のシステムを連携させる動きは広がっているのでしょうか?
実は業界全体が「対人業務の強化」へシフトしており、個別最適から全体最適へと、システム同士の連携が標準化されつつあります。これにより、どのツールを選んでも繋がる環境が整いつつあります。
なるほど、単体のツールを入れる時代は終わり、薬局全体をシステムで繋ぐ時代が来ているのですね。勉強になりました!

株式会社ソラミチシステム
- 代表
- 田浦貴大
- 所在地
- 東京都新宿区西新宿 東京オペラシティ35階
- URL
- site.solamichi.com
