プレスリリース要約
三菱地所グループのGRAND株式会社は、オフィスビル広告メディア「GRAND」における自動車ブランドの認知・来店動機形成に関する調査結果を公開しました。視聴者のうち国産高級車を「今すぐ検討」する層が一般の8.7倍にのぼることが判明。高単価商材のマーケティングにおいて、オフィスビルメディアが持つ「超高密度な富裕層アプローチ力」が実証され、注目を集めています。
発表によると、オフィスビル広告メディア「GRAND」の視聴者は、一般層と比較して高級車や輸入車の保有率・購入検討率が極めて高いことが明らかになりました。具体的には、国産高級車を「現在、具体的に購入検討」している層は11.3%と、一般の1.3%に比べて8.7倍の密度を記録。また、高級車の保有率も15.3%(一般の3.6倍)に達しています。さらに、個人年収1,000万円以上の層に絞ると、約3人に1人(31.2%)が高級車系を「今すぐ検討」しているという、驚異的な購買力が可視化されました。
また、実際の自動車ブランド(輸入車・高級SUV)を用いた2つの実証案件では、広告視聴後に視聴者の約4分の1から半数が公式サイトを訪問し、約8〜9割超が何らかの能動的な行動を起こすという高いブランドリフト効果が実証されました。さらに、同メディアは「媒体信頼度」が46.0%、「低ストレス感」が49.4%と、SNSや動画プラットフォーム、電車内広告と比較して非常に高い水準にあり、ブランドイメージを損なわずに深い訴求ができる環境が整っていることも特徴です。
Journalポイント
実はこれ、オフィスビル内の広告がBtoCの超富裕層マーケティングにおいて最強のチャネルになり得ることを示しているんです。
え、そうなんですか?オフィスビルの広告って、てっきり法人向けのITツールとかのBtoB専用だと思っていました。
そう思いがちですよね。ですが、都心のオフィスビルで働く人々は個人年収1,000万円以上の割合が一般の3.8倍もあり、個人としての購買力が極めて高いんです。
でも、ネット広告のBtoCターゲティングを使えば、同じように高所得な個人を狙い撃ちできるんじゃないですか?
BtoCというのは一般消費者向けビジネスのことで、確かにネットでも狙えますが、ノイズが多くスルーされがちです。一方、GRANDは媒体信頼度46.0%と高く、ストレスなく見てもらえる強みがあります。
なるほど!じゃあ、ただの認知だけじゃなくて、本当に「買おうかな」と思わせる効果があるってことですか?
その通りです。実際の輸入車などの事例では、広告を見た人のなんと約4分の1以上が公式サイトを訪問し、8割以上が検索などの能動的なアクションを起こしています。
すごい行動率ですね。これって、自動車以外の他の業界でも同じような効果が期待できるんでしょうか?
はい。現在、広告業界全体がデータの可視化を重視する方向へシフトしており、高級不動産や会員制サービスなど、信頼性と高単価が求められる領域全般で活用が広がっています。
オフィスの隙間時間が、そんなに価値あるマーケティング空間になっていたとは驚きです。勉強になりました!

GRAND株式会社

- 代表
- 坂上仁
- 所在地
- 東京都新宿区四谷三丁目3-1 四谷安田ビル6F
- URL
- grd.inc
