プレスリリース要約

株式会社EveryWiLLが、世界的なスタートアップ支援プログラム「Plug and Play Japan」に採択されました。同社が開発する無人受取拠点「トリイク」は、駅や商業施設のわずか1.5坪の未利用スペースを物流インフラに変える仕組みで、深刻化する物流の再配達問題への新たな解決策として注目されています。

株式会社EveryWiLLは、スタートアップ支援プログラム「Plug and Play Japan Summer 2026 Batch」に採択されたことを発表しました。同プログラムは、国内外の優れたスタートアップと大企業との共創を促進するアクセラレータープログラムです。EveryWiLLの無人受取拠点サービス「トリイク」が持つ、物流業界の再配達削減やドライバー不足といった社会課題への対応力に加え、未利用空間の価値創出、地域インフラとしての発展可能性などが高く評価され、今回の採択に至りました。同社は今後、プログラムを通じて事業会社や自治体との連携を加速させ、全国展開を目指します。

EveryWiLLが展開する「トリイク」は、駅、商業施設、公共施設などのテナント利用が難しい1.5坪程度の狭小な未利用スペースを無人の荷物受取り拠点(置き配スポット)として活用するサービスです。国土交通省の令和7年度「多様な受取方法等の普及促進事業」の補助対象事業にも選定されています。宅配ドライバーが荷物をまとめて配送することで再配達をゼロにし、利用者は都合の良い時間に受け取れる仕組みです。荷物受取時にポイントが付与される特許取得済みのシステムや、AIカメラと本人認証による高いセキュリティで盗難件数ゼロを維持している点が特徴です。

PR Times掲載画像
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Journalポイント

編集部

実はこれ、1.5坪のデッドスペースを価値ある物流インフラに転換してしまう、非常にユニークで合理的なサービスなんです。

え、1.5坪って畳3畳分くらいですよね?そんなに狭い場所で、本当に多くの荷物を管理できるんですか?

読者
編集部

そうなんです。駅や商業施設の隅にあるような、テナントとしては使えない超狭小スペースに無人受取拠点を設置して、周辺の荷物をそこに一括で配送する仕組みなんです。これにより宅配ドライバーの再配達はゼロになります。

漏洩や防犯面が心配です。最近流行りのAI防犯カメラなどで対策しているのでしょうか?

読者
編集部

AIというのは人工知能のことで、映像から不審な動きを自動検知する技術です。トリイクでは、このAIカメラと本人認証システムを導入しており、これまで荷物の盗難などのトラブルは累計0件を継続しているんですよ。

盗難ゼロは素晴らしい実績ですね!でも、自宅に届くはずの荷物をわざわざ自分で外まで取りに行くメリットって、利用者側には何かあるんでしょうか?

読者
編集部

実は、荷物を受け取るたびに電子ポイントが貯まる特許取得済みの仕組みがあるんです。自分の好きなタイミングで受け取れて、自宅で待機するストレスから解放されるだけでなく、ポイントまでお得に獲得できるのが魅力です。

なるほど、それなら喜んで取りに行きそうです!他社も駅などに宅配ロッカーを置いていますが、それらとは何が違うのですか?

読者
編集部

トリイクは国交省の補助対象事業に選ばれるほど社会性が高く、また受取拠点に人が集まることで、設置先である商業施設の回遊性や購買促進にも繋がります。単なる物流保管庫ではなく、地域活性化のインフラとして機能する点が強みです。

ただの受取場所にとどまらず、街の経済も回す「多方よし」の仕組みなんですね。とても勉強になりました!

読者
株式会社EveryWiLL ニュース要点の図解

株式会社EveryWiLL

代表
須藤 俊明
所在地
東京都新宿区西早稲田一丁目22番3号 早稲田大学アントレプレナーシップセンター12室
URL
everywill-jp.com/company

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