プレスリリース要約
株式会社テクノスジャパンは、ERPの導入や刷新時に課題となる「取引先連携の複雑化」を解決するため、データ連携とAI開発基盤を活用した新しいERP拡張手法を提案するウェビナーを2026年6月23日に開催します。ERPアドオンの肥大化や個別ツールの乱立を防ぎ、全体最適を実現するアプローチとして注目されます。
本ウェビナーでは、ERPの刷新プロセスで頻出する、取引先ごとの個別要件やEDI、Web-EDIの乱立、Excelによる個別運用の増大といった課題に焦点を当てます。これらはERPの内部拡張(アドオン開発)だけでは解決が難しく、データ分散や運用コスト増を招く要因となっています。テクノスジャパンは、これらの「個別対応」をERPの外部で効率的に吸収・統合する新手法を提示します。無料のオンライン形式で、2026年6月23日の14時から開催され、取引先連携やデータ統合に悩む情報システム部門やDX担当者を対象としています。
同社が提案する解決策の核となるのが、企業間協調プラットフォーム「CBP(Connected Business Platform)」です。CBPは、複数の異なるEDIやWeb-EDIを一元的に管理できるデータ連携基盤であり、特に「CBP注文決済サービス」を利用することで、企業間の注文から決済までのデータを分断なく統合管理できます。さらに、業界や取引先ごとにどうしても発生する独自の個別要件に対しては、AI開発基盤を用いた個別開発を組み合わせることで、標準的な業務基盤のメリットを損なわずに柔軟な対応を可能にします。
Journalポイント
実はこれ、ERPをきれいに保ったまま、取引先ごとのワガママな個別要望にも100%応えられる 画期的な裏ワザ なんです。
え、そうなんですか?ERPの追加開発をせずに、どうやって取引先のバラバラな要望に対応するんですか? ERP ってそもそも何でしたっけ?
ERPというのは「企業全体の資源を統合管理する基幹システム」のことで、企業の心臓部にあたります。実は今、取引先ごとに異なるWeb-EDIやExcelのせいで、この心臓部に余計な改造が加えられ、システムが肥大化してしまう課題があるんです。
でも、それって取引先ごとにバラバラなのが普通ですし、複数の EDI を一つにまとめるのってかなり難しいんじゃないですか?
EDIというのは企業間で取引データを電子的にやり取りする仕組みのことです。確かに接続方式が違うと大変ですが、 CBP はそれらを吸収するデータ連携基盤を持っており、異なる形式のデータも自動で統一フォーマットに変換してくれます。
なるほど!じゃあERPを改造しなくても、外側の CBP が勝手にデータを整理してくれるから、社内システムは綺麗なままってことですか?
その通りです!さらに、標準機能だけでは対応できない特殊な業界ルールや個社要件に対しては、 AI開発基盤 を活用して外側で個別に開発を行います。これにより、ERPの標準仕様を一切汚さずに、現場のこだわり業務もそのまま維持できるんですよ。
他のシステム開発会社なども、似たような DX やシステム統合のアプローチをすでに進めているのでしょうか?
DXというのはデジタル技術で業務やビジネスを変革することです。実は業界全体が、ERP内にアドオンを詰め込む時代から、基幹システムは標準のまま外側のプラットフォームと連携させる「クリーンコア」の思想へシフトしているんです。
なるほど、ERPを無理に改造せず、外側のプラットフォームで賢く解決する時代なんですね。非常に勉強になりました!

