プレスリリース要約
株式会社リビングコーポレーションは、不動産投資型クラウドファンディング「property+(プロパティプラス)」にて、前回即完売した人気ファンドの第2弾「Branche千代田ファンド2」の募集を6月19日より開始します。安定した賃貸需要が見込める名古屋都心の一棟マンションを対象とし、手堅い資産形成機会を提供します。
本ファンドの投資対象は、同社が名古屋市中区に開発したデザインマンション「Branche千代田」です。同物件は、名古屋の中心部である栄エリアに近接し、複数路線が利用可能な好立地にあります。周辺には大学や医療機関、生活利便施設が充実しており、単身者やDINKS層を中心とした安定的な賃貸需要が見込めるエリアに位置しています。募集総額は75,200,000円で、想定利回りは年利3.5%、運用期間は約9.5ヶ月となっています。1口1万円からの投資が可能で、先着順での受付となります。
「property+」では、自社開発の竣工済み物件を中心に、賃料収入を原資として投資家へ配当を行うスキームを採用しています。これにより、開発途中の物件や売却益(キャピタルゲイン)に依存する案件と比べて、相対的に安定した収益性が期待できる点が特徴です。さらに、万が一の損失時に事業者の出資分から先に負担する「優先劣後構造」や、空室時でも一定の賃料収入を保証する「マスターリース契約」を導入し、投資家のリスク低減に配慮した設計となっています。


Journalポイント
実はこれ、竣工済みの自社開発物件だけを対象にしているため、建設遅延や売却リスクがほぼゼロに近い手堅い設計なんです。
え、そうなんですか?不動産クラウドファンディングって、これから建てるビルに投資するイメージがありました。
そうですよね。開発型ファンドは高利回りな反面、工事の遅れや売却先の未決定というリスクがあります。一方で今回は、すでに稼働しているマンションの賃料収入を原資に配当するため、非常に手堅いんです。
でも、それってもともと空室が増えたら配当が減ってしまうんじゃないんですか?
そこがポイントです。このファンドではマスターリース契約を導入しており、空室が発生しても一定の賃料が保証されるため、配当が途切れるリスクを極力抑えています。
なるほど!じゃあ、もし物件の価値自体が下がってしまった場合はどうなるんですか?
そのために優先劣後構造という仕組みをとっています。これは、運用で損失が出た場合、まずは共同出資している事業者側の資金から補填され、投資家の元本が守られやすくなる仕組みです。
他の会社も似たようなことをしているんですか?
はい、不動産CF業界では一般的な手法ですが、リビングコーポレーションのように自社で開発・施工まで一貫して手がける企業が運営しているケースは、物件の品質管理の面でも信頼性が高いと評価されています。
なるほど、だから前回のファンドも即完売するほど人気だったんですね。勉強になりました!

