プレスリリース要約
株式会社CoinPostが主催するアジア最大級のWeb3カンファレンス「WebX2026」において、日本の暗号資産の自主規制団体であるJVCEAの後援が決定しました。これにより、業界の健全な発展とルール整備に関する議論がさらに深まることが期待され、ビジネスリーダーにとって見逃せないイベントとなります。
株式会社CoinPostは、2026年7月13日・14日にザ・プリンスパークタワー東京で開催するアジア最大級のグローバルWeb3カンファレンス「WebX2026」において、一般社団法人日本暗号資産等取引業協会(JVCEA)が後援することを発表しました。JVCEAは、資金決済法および金融商品取引法に基づく認定団体であり、国内の暗号資産交換業や電子決済手段等取引業などの自主規制を担っています。今回の後援決定により、官民や業界の垣根を越えた対話がさらに強化され、日本のWeb3市場における信頼性と安全性の向上が促進される見込みです。
「WebX」は、ブロックチェーンや暗号資産をはじめとするWeb3領域のスタートアップ、大企業、投資家、政府関係者、メディアなどが一堂に会する一大イベントです。2023年の初開催以来、アジア最大規模のカンファレンスとして成長を続けています。イベントでは、最新技術の社会実装やビジネス展開、国内外の規制動向に関するセッションが多数予定されています。JVCEAの後援は、Web3ビジネスへの新規参入を検討する企業や、デジタルアセットを活用した新規事業開発を目指す経営者層にとって、信頼できる議論の場としての価値を高めるものとなります。
Journalポイント
実はこれ、日本の Web3産業 が次の成長フェーズへ進むための、非常に重要なマイルストーンなんです。
え、そうなんですか?単にイベントの後援が決まっただけのように見えますが、何がそんなに凄いんですか?
これまで、暗号資産やブロックチェーンの領域は「ルールが曖昧でリスクが高い」と大企業から敬遠されがちという課題がありました。
確かに、セキュリティの問題や規制の厳しさから、特に B2B 分野での導入はハードルが高いイメージがあります。
B2Bというのは企業間取引のことで、企業が別の企業に向けてサービスを提供するビジネスモデルですね。今回はまさに、その信頼性を担保する自主規制団体である JVCEA が後援に入ったことで、対話の場としての安全性が公認された形になります。
なるほど!安全な議論の場だと保証されれば、大企業や政府関係者もより本音で、具体的な事業提携の話がしやすくなりますね。
その通りです。実際に前回のイベントでも、国内外のキーパーソンが集まり、ステーブルコイン の実用化や地方創生へのブロックチェーン活用など、具体的なビジネス連携が数多く生まれました。
他のアジアの国々と比較して、日本でのこのような取り組みは進んでいる方なのでしょうか?
実は今、アジア全体がWeb3のハブを目指して競争しています。日本は法整備が先行している強みがあり、今回の連携でさらに 国際的なプレゼンス を高めようとしています。
なるほど、日本がこの分野をリードしていくための重要なイベントなんですね。非常に勉強になりました!


