プレスリリース要約

インフォコム株式会社は、980社以上が導入する文書管理システム「MyQuick」の新バージョン(v9.3)を発表しました。新たに搭載されたAIチャット機能により、ユーザーは曖昧な質問からでも必要な社内文書を瞬時に検索・要約できるようになります。社内に眠る情報資産の有効活用と、業務効率化を強力に支援するアップデートとして注目されます。

インフォコム株式会社は、文書管理システム「MyQuick(マイクイック)」の新バージョン(v9.3)にAIチャット機能を搭載し、提供を開始します。オンプレミス版は2026年5月より提供中、クラウド版は同年7月より提供を開始する予定です。本アップデートは、企業内に蓄積された契約書、規程、報告書などの情報資産を効率的に活用し、必要な情報を探すための業務負荷を軽減することを目的として開発されました。

今回のバージョンアップの目玉であるAIチャット機能は、登録された社内文書を優先的に参照することで、事実に基づかない回答(ハルシネーション)を抑制する仕組みを備えています。また、画面上の項目値をクリックするだけで関連文書をリストアップする機能や、ブラウザ上から台帳情報とファイルを一括アップロードできる機能も追加。さらに、これまでクラウド版限定だったGPT連携機能をオンプレミス版にも拡張し、高いセキュリティを求める企業のニーズにも応えています。

Journalポイント

編集部

実はこれ、社内文書の検索効率を高めるだけでなく、AI特有の「もっともらしい嘘」を極力防ぐ仕組みが施されているんです。

え、そうなんですか?社内文書を元にAIが間違った回答をしたら大変ですし、どうやって防いでいるのか気になります。

読者
編集部

今回は「MyQuick」に登録された信頼できる社内文書をAIに優先して参照させることで、事実に基づかない回答を出してしまう ハルシネーション を抑制しているんですよ。

なるほど、自社のデータだけを頼りにするなら安心ですね。でも、機密情報を扱うとなると、セキュリティの厳しい オンプレミス 環境でしか使えない企業も多いのではないでしょうか?

読者
編集部

オンプレミスというのは、自社内にサーバーなどの設備を設置してシステムを構築・運用する形態のことで、今回の新バージョンではこのオンプレミス版でも GPT連携 によるAI機能が利用可能になりました。これにより、クラウド移行が難しい企業でも安全に導入できます。

それならセキュリティが厳しい大企業でも導入しやすいですね!実際の業務では、具体的にどんなシーンで役立ちますか?

読者
編集部

たとえば、「展示会関連の資料を探して」といった曖昧な指示でも、AIが文脈を解釈して必要な規程や報告書を瞬時に見つけ出します。さらに、ブラウザから台帳とファイルを 一括アップロード できる機能もあり、登録作業も大幅に効率化されます。

探す手間も登録する手間も省けるのは魅力的ですね。他の文書管理ツールも、同じようにAI化を進めているのでしょうか?

読者
編集部

はい、実は業界全体が「文書を保管する」段階から、AIを組み合わせて 「情報を業務に活かす」 段階へとシフトしています。その中で、980社以上 の導入実績を持つシステムがオンプレミスも含めて実用的なAI機能を網羅したことは、市場に大きな影響を与えるはずです。

ただのファイル置き場だったシステムが、頼れるAIアシスタントに進化するわけですね。よく理解できました!

読者
インフォコム株式会社 ニュース要点の図解

インフォコム株式会社

代表
黒田 淳
所在地
東京都港区赤坂9-7-2 ミッドタウン・イースト10階
URL
www.infocom.co.jp
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