プレスリリース要約
テクノブリッジNKE株式会社は、ベトナム・ハノイで日本企業向けの採用面接会を開催し、現地の理工系学生4名の内定を実現しました。深刻な人手不足に悩む日本の建設・技術業界において、教育から採用、定着までを一貫して支援する同社の取り組みは、優秀な「高度外国人材」の獲得に向けた有効な解決策として注目を集めています。
土木・建築分野でエンジニアリングサービスを展開するテクノブリッジNKEは、2026年5月16日・17日の2日間、ベトナムのハノイ建設大学にて日本企業向けの採用面接会を開催しました。今回の面接会には、日本から株式会社市川工務店と伊田テクノス株式会社の2社が参加。ハノイ建設大学や交通運輸大学などに在籍する優秀な理工系学生16名が面接に挑み、最終的に4名の内定が決定しました。面接会は1日目に企業説明会とグループ面接、2日目に個別面接というプロセスで実施され、日本で働く意欲の高い学生と企業との間で、熱意ある対話が行われました。
テクノブリッジNKEは2015年よりハノイ建設大学とパートナーシップを結び、外国籍技術者を対象とした人財開発・紹介事業を展開しています。単なるマッチングにとどまらず、現地での日本語教育や日本文化理解、ビジネスマナー教育などを通じて、日本企業で即戦力として活躍できる人材を育成・紹介しているのが特徴です。これまでに累計330名の高度専門人材の日本就職を支援してきました。現在は提携校をハノイ工科大学など複数の有力理系大学へ広げており、建設分野にとどまらず、より多様な高度技術系人材を日本企業へ紹介できる体制を整えています。


Journalポイント
実はこれ、単なる人材紹介ではなく、現地大学とタッグを組んで 『教育から採用まで一貫してプロデュース』 している点が画期的なんです。
えっ、教育からですか?普通の人材紹介会社って、すでに日本語が話せる人を探してきて紹介するだけじゃないんですか?
実は今、多くの日本企業が『外国人エンジニアを採用したいけれど、言語や文化の壁が不安で踏み切れない』という 深刻な課題 を抱えているんです。それを解消するために、現地で日本語やビジネスマナーをあらかじめ教育する仕組みを作ったんですよ。
定着率を高めるために、教育段階からアプローチするんですね。でも、それって現地大学側にとってもメリットがあるんですか?
大ありです。学生にとっては、日本での就職という魅力的なキャリアの選択肢が手に入りますからね。実際に ハノイ建設大学 など複数のトップ理系大学と提携し、これまでに累計で 330名以上 の高度専門人材の日本就職を支援してきた実績があります。
なるほど!理系の優秀な学生と、技術者不足に悩む日本企業、お互いにとって最高のウィンウィンな関係ですね。彼らはどんな職種で活躍しているんですか?
主に 土木・建築分野のエンジニア です。彼らは現地の大学で専門的な技術を学んでいるため、即戦力として期待されています。さらに、今回の面接会では企業説明会から個別面接までを2日間かけてじっくり行い、お互いのミスマッチを防ぐ工夫もされています。
建設業界以外でも、同じように高度な外国人エンジニアを積極的に採用する動きは広がっているんでしょうか?
はい、ITや製造業など、あらゆる理系分野で 高度外国人材の獲得競争 が激化しています。今後は建設分野にとどまらず、多様な技術系人材の紹介体制が強化される見込みです。グローバル採用は、もはや大企業だけのものではない時代になっています。
なるほど、優秀な人材を獲得するためには、海外に直接アプローチする視野の広さが必要なんですね。勉強になりました!

テクノブリッジNKE株式会社

- 代表
- 加藤 雅彦
- 所在地
- 東京都千代田区大手町2-6-4 TOKYO TORCH常盤橋タワー27階
- URL
- techno-bridge-nke.co.jp
