プレスリリース要約
経理AIエージェントを提供するTOKIUMが、2026年6月に開催される日本最大級のバックオフィス展示会「総務 人事 経理Week」に出展します。AIと人が協調する「デジタル労働力」が、深刻な人手不足に悩むバックオフィス部門をどのように変革するのか。経営者や事業開発担当者にとって、業務効率化のヒントが詰まった出展となりそうです。
株式会社TOKIUMは、2026年6月17日から19日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「第25回総務 人事 経理Week【東京】」に出展することを発表しました。同社は「会計・財務EXPO」のブースにて、AIとプロスタッフが連携して経理業務を丸ごと代行する「経理AIエージェント」のデモンストレーションや、実際の導入事例を紹介します。さらに、事前登録をして来場した先着20名には、代表取締役である黒﨑賢一氏の著書『経理AIエージェント「デジタル労働力」で仕事が回る』がプレゼントされるキャンペーンも実施されます。
出展の中心となるのは、経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」や請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」です。これらは単なるシステムの提供にとどまらず、AIとオペレーター、クラウドが高度に連携することで、企業の経理業務を自律的に遂行するサービスとして位置づけられています。同社はあらゆる経理作業からの解放を目指す「Move AX」プロジェクトを推進しており、今回の展示会では、手作業や確認プロセスを自動化し、ノンコア業務からビジネスパーソンを解放する具体的なソリューションを提示します。
Journalポイント
実はこれ、単なる「経理ソフト」ではなく、デジタル労働力として自律的に動く仕組みなんです。
え、そうなんですか?システムを導入しても、結局自分たちでデータを入力したりチェックしたりする手間は残ると思っていました。
実は今、多くの企業が「ツールを導入したものの、設定や例外処理に追われて業務が減らない」という課題を抱えています。TOKIUMは、AIとプロのサポートを組み合わせることで、その入力や照合といったアナログ作業そのものを丸ごと代行してくれるんです。
でも、それってもともとBPOと呼ばれるアウトソーシングと同じじゃないんですか?
BPOというのは「ビジネス・プロセス・アウトソーシング」の略で、業務プロセスを外部の専門業者に委託することです。従来のBPOとの違いは、AIエージェントが主導してクラウド上でリアルタイムに処理を行う点にあります。これにより、従来の委託よりも圧倒的にスピーディで低コストな運用が可能になるんです。
なるほど!じゃあ、AIが自動で判断して、難しいところだけ人間がチェックするってことですか?
その通りです!たとえば、領収書の画像からAIが金額や品目を自動で読み取り、不整合や疑わしい点がある場合だけ、同社のプロスタッフが補正や確認を行います。ユーザー企業側は、最終的な承認ボタンを押すだけで業務が完了する仕組みなんです。
他の会社も似たようなことしてるんですか?
多くの企業は「AIによる自動化ツール」か「手作業の代行サービス」のどちらか一方に偏りがちです。しかし、業界全体としては、AIの限界を人間が補完する「Human-in-the-Loop」という、両者を高度に融合させたモデルへとシフトしつつあります。
なるほど、だから「自律的に動くエージェント」と呼ぶのですね。勉強になりました!

株式会社TOKIUM

- 代表
- 黒﨑賢一
- 所在地
- 東京都中央区銀座6丁目18−2 野村不動産 銀座ビル12F
- URL
- www.keihi.com/company
