プレスリリース要約
みちのくコカ・コーラボトリングは、新設されるVリーグに参入する「スカイロケッツ秋田」を支援する応援自動販売機の第1号機を設置しました。売上の一部がクラブの活動資金に充てられる仕組みで、スポーツを通じた新たな地域活性化や企業の地域貢献モデルとして注目を集めています。
みちのくコカ・コーラボトリング株式会社は、一般社団法人VC秋田バレーボールクラブと協働し、「スカイロケッツ秋田応援自動販売機」の展開を開始しました。2026年6月14日、秋田県横手市の「IRISOアリーナ横手」にて第1号機の設置披露会が開催されました。この取り組みは、2026年11月に新設されるアマチュア国内トップリーグ「日本バレーボールリーグ(Vリーグ)」への参入を控えるスカイロケッツ秋田の支援を目的としており、自動販売機の売上の一部がチームの活動資金として寄付される仕組みです。
今回の自販機設置は全国初の試みであり、今後は秋田県内を中心に設置エリアの拡大を目指します。設置場所となったIRISOアリーナ横手の指定管理者である株式会社フクシ・エンタープライズも協力し、新アリーナとチームが一体となった地域密着型の場づくりを推進します。ファンや地域住民が日常的に飲料を購入するだけで、手軽に地元チームを応援できるこの仕組みは、スポーツクラブの持続可能な運営基盤を支える新しいファンエンゲージメントの形としても期待されています。


Journalポイント
実はこれ、日常の買い物という タッチポイント を活用した、非常に優れた地域密着型のファンエンゲージメント施策なんです。
タッチポイントですか?それってどういうことですか?
タッチポイントというのは顧客との接点のことです。実は今、多くの地方スポーツクラブが「どうやってファンを増やし、活動資金を安定させるか」という課題を抱えています。
なるほど。でも、それってもともとスポンサー企業の寄付やチケット収入で解決するものじゃないんですか?
そうですね。しかしそれだけでは一時的な支援になりがちです。今回の応援自販機のように、1本買うごとに 売上の一部 が自動的にクラブへ還元される仕組みなら、日常の中で継続的な支援が生まれます。
なるほど!じゃあ、自販機がある限り、ずっと応援の資金が回り続けるってことですか?
その通りです。さらに、自販機のラッピング自体が強力な 広告塔 になるので、アリーナを訪れる人や地域住民にチームの存在を日常的にアピールできるというメリットもあります。
他の地域や、他のスポーツでも似たような応援自販機の取り組みはされているんですか?
はい、実はプロ野球やJリーグなどでも普及し始めており、業界全体が「地域密着型の 持続可能なビジネスモデル 」へシフトしています。飲料メーカーにとっても、地域貢献を通じた設置場所の確保という強みになります。
企業にもチームにも、地域にもメリットがある素晴らしい仕組みですね。勉強になりました!

みちのくコカ・コーラボトリング株式会社
- 代表
- 谷村 広和
- 所在地
- 岩手県盛岡市中央通一丁目7番25号 朝日生命盛岡中央通ビル
- URL
- www.michinoku.ccbc.co.jp
