プレスリリース要約
株式会社Cynthiaは、リスト収集からメール作成、追客までをAIが自動化するBtoB営業AIツール「Nudge HQ」を正式リリースしました。開発・創業を26歳の代表が単身で行った同サービスは、自社でのテスト運用において一般的な水準を遥かに凌ぐ「開封率56.3%」を記録し、営業現場の生産性向上策として注目を集めています。
株式会社Cynthiaが開発した「Nudge HQ」は、BtoBにおける新規開拓営業のプロセスをAIで効率化するクラウドサービスです。特筆すべきは、同社がリリース前に実施した自社営業での実績です。未接点企業へのアプローチ(コールドメール)192件において、平均開封率56.3%、クリック率14.1%を記録しました。これは、購読希望者向けの一般的なBtoBメルマガの平均開封率(20〜25%)の2倍以上にあたり、新規のアプローチとしては極めて高いパフォーマンスを示しています。
本サービスは、業種やエリアを指定するだけでターゲットリストを自動生成し、企業のニュースや採用動向から投資余力を判定します。さらに、各企業のウェブサイトをAIが解析して1社ごとにパーソナライズされた文面を自動作成します。一方で、完全自動化はあえて行わず、最終的な「送信ボタン」は人間が押す設計を採用。配信停止希望の検知や営業NGリストの管理など、顧客との信頼関係を守るためのガバナンス機能も備えています。


Journalポイント
実はこれ、完全自動化をあえてしないことで、営業メールの品質と相手企業からの信頼性を担保しているんです。
え、営業活動の自動化ツールなのに、すべてを自動にしないんですか?それって一体どういうことですか?
実は今、営業現場では『AIによる機械的な大量送信』が相手に不快感を与えるリスクが懸念されています。そこで、リスト収集や文面作成などの『下準備』はシステムが行い、最後の送信ボタンは必ず人間が確認して押す設計にしているんですよ。
なるほど。でも、それだと送信前に1通ずつ確認する手間が増えて、結局あまり効率化できないのではないですか?
そこがポイントです。システムが企業のHPを解析して、その企業に最適化したパーソナライズ文面や件名を複数提案してくれます。人間はそれを選んで微調整するだけなので、ゼロから調べるのに比べて工数を大幅に削減できます。
なるほど!では、具体的にどれくらいの成果が出ているのか、自社でテストした際の実際の数字で教えてもらえますか?
自社での検証では、未接点企業へのメール送信で平均開封率56.3%、クリック率14.1%を記録しました。一般的なBtoBメールの平均開封率が20〜25%程度ですから、新規アプローチとしては驚異的な数字ですね。
それはすごいですね。でも、最近は他社も似たようなAI営業ツールを出しているのを見かけますが、何が違うんですか?
AIというのは人工知能のことで、データの学習や推論を自動で行う技術です。他社との違いとして、Nudge HQは『予算余力』をニュースなどから判定して無駄撃ちを減らす点や、追客まで一気通貫で行う点が特徴です。
営業の無駄な作業を減らして、人間にしかできない『商談』に集中できるのは非常に魅力を感じます。大変勉強になりました!

株式会社Cynthia

- 代表
- 原 和真
- 所在地
- 神奈川県横浜市鶴見区矢向3-33-18
- URL
- nudge-hq.co.jp
