プレスリリース要約
歯科医療機械の総合商社である株式会社ヨシダは、創業120周年を記念した第20回「DNA特別講演会」を2026年8月2日に開催します。「歯科医療の枠を超えて」をテーマに、サグラダ・ファミリアの彫刻家やオートファジー研究の第一人者など、異分野の超一流講師陣が登壇する異例のイベントとして注目を集めています。
株式会社ヨシダは、1906年創業の日本最古の歯科機械メーカーの流れを汲む総合商社です。同社が主催する「DNA(Dental Next Action)特別講演会」は、今回で20回目を迎える節目となります。イベントは2026年8月2日に東京国際フォーラムで開催され、定員1,000名に対してすでに800名を超える申し込みが殺到しています。参加費は11,000円(税込)で、歯科医療従事者を中心に高い関心が寄せられています。今回は「継承と共創 〜BEYOND DENTISTRY〜」を掲げ、これまでの歯科医療の常識にとらわれない、社会における新たな歯科の役割を提示します。
登壇する講師陣は極めて豪華です。世界的に話題のサグラダ・ファミリアで彫刻家を務める外尾悦郎氏をはじめ、睡眠医学の世界的権威である柳沢正史氏、オートファジー研究の第一人者である吉森保氏、そして日本歯科医師会会長の高橋英登氏が名を連ねます。講演テーマは、ガウディの思想から最先端の生命科学、ウェルネスまで多岐にわたります。これらは一見、歯科医療とは無関係に思えますが、予防医療や全身の健康、ひいては人間の生き方に深く関わるテーマとして、歯科の新しい価値と可能性を多角的に照らし出す構成となっています。


Journalポイント
この講演会、実は歯科医療のイベントなのに、登壇者がサグラダ・ファミリアの彫刻家や睡眠、生命科学の権威という異例の構成なんです。
え、そうなんですか?歯科の機械メーカーが主催するイベントとしては、かなり視野が広いですね。
実は、現代の歯科医療には『単なる治療から、全身の ウェルネス を支える予防医療へ』という大きなパラダイムシフトが起きているからなんです。
なるほど。歯科医院を支援する B2B ビジネスにおいて、こうした啓発イベントはどのような効果があるのですか?
B2B というのは企業間取引(Business to Business)のことで、今回は歯科機械メーカーと歯科医師の関係を指します。単に製品を売るだけでなく、業界の未来を示すことで顧客との強固な信頼関係を築く効果があります。
なるほど!製品の機能ではなく、顧客である歯科医師の『未来の価値創造』を支援するアプローチなんですね。
その通りです。実際に定員1,000名に対して、開催の2ヶ月以上前である 2026年6月時点で800名以上 の申し込みがあるなど、顧客からの支持は圧倒的です。
他の医療やヘルスケア業界でも、同じような異業種との共創や価値の再定義は行われているのでしょうか?
はい。製薬や介護などの分野でも、デジタル技術 や異業種の知見を掛け合わせ、単なる治療から生活全体のサポートへとサービスを拡張する動きが主流になっています。
自社の領域を狭く捉えず、社会的な価値から逆算して事業を再定義することの重要性がよく分かりました!


