プレスリリース要約
株式会社リソー教育グループの子会社であるプラスワン教育は、2026年夏の体験型教育プログラム「林間学校きつねキャンプ」を全5日程に増枠して開催します。昨シーズン全ツアーでほぼ満席を記録した人気プログラムであり、子どもの非認知能力や情操教育を重視する子育て世代の需要を捉えた教育ビジネスの好例として注目されます。
株式会社プラスワン教育が運営する体験型教育専門塾「スクールツアーシップ(STS)」は、2026年7月から8月にかけて、長野県白馬村を舞台にした「林間学校きつねキャンプ」を開催します。本ツアーは小学1年生から6年生を対象としており、2泊3日または3泊4日の全5日程で実施されます。昨シーズンに実施した4本のツアーがすべて満席またはほぼ満席となった実績を受け、今シーズンは5日程へと枠を拡大して参加者を募集しています。
プログラムの最大の特徴は、白馬村の豊かな自然を活かした多彩なアクティビティです。早朝の熱気球体験をはじめ、ツリーハウス作りや竹の水鉄砲づくり、北アルプスの清流での川遊びや魚のつかみ取り、高山植物の観察など、五感を使う体験が凝縮されています。旅行代金は2泊3日の場合で73,150円(税込、交通費や宿泊費、体験料等を含む)となっており、児童5〜8名に対してスタッフ1名が同行する安全な引率体制も特徴です。


Journalポイント
実はこれ、単なる夏休みのキャンプではなく、子どもの 非認知能力 を育むための緻密な教育プログラムとして設計されているんです。
え、そうなんですか?一般的な林間学校やアウトドアツアーとは、具体的にどのような違いがあるのでしょうか?
一般的なツアーが『観光やレジャー』を目的とするのに対し、このプログラムは『夢中になれる力』や『情操教育』を目的としています。五感を使う 体験型教育 に特化している点が特徴です。
実も蓋もないですが、それってもともと学校の年中行事や、普通の家族旅行でも十分に体験できることではないのですか?
家族旅行では手配が難しい 熱気球体験 やツリーハウス作りなどを、プロの引率スタッフが安全を確保した上で提供しています。親から離れて集団行動をすることで、自立心も育まれます。
なるほど!親が旅行の準備をする手間を省きつつ、子どもに質の高い 非認知能力 の育成機会を買い取っているということですね。
非認知能力というのは、IQやテストの点数といった数値化できる学力とは異なり、意欲や協調性、粘り強さといった個人の内面的なスキルのことです。これを集団での自然体験を通じて効率的に引き出します。
なるほど。最近よく聞く コト消費 のトレンドにも合致しているように見えます。他社も参入しているのですか?
コト消費というのは、商品そのものを所有することではなく、そこから得られる体験や思い出などの価値を重視する消費行動のことです。現在、教育大手がこぞってこの体験型市場へ参入し始めています。
教育と旅行を掛け合わせたビジネスモデルの今後の可能性がよく分かりました。とても勉強になりました!


