プレスリリース要約

株式会社コンサスは、アジア最大級のIT見本市「COMPUTEX TAIPEI 2026」に初出展し、AIデータセンターのサーバー冷却配管向けの新製品「ヘルール接続ボールバルブ CSX」を発表しました。急増する液冷需要に対応し、メンテナンス性を劇的に向上させる技術として、国内外の事業者から高い注目を集めています。

バルブ・配管の専門メーカーである株式会社コンサスは、2026年6月に台湾で開催された「COMPUTEX TAIPEI 2026」にて、TCS配管(サーバー二次側)向けの新製品「ヘルール接続ボールバルブ CSX」を披露しました。同展示会は世界152の国・地域から11万人以上が来場するアジア最大級のAIoT・コンピューター展示会であり、同社にとっては初の出展となります。ブースでは、AIデータセンターの熱対策として関心が高まる「直接液冷(DLC)」向けのサニタリーバルブや関連配管部品を中心に展示が行われ、世界各国の事業者と活発な商談が行われました。

今回発表された「CSX」は、オプションとしてバルブドレン機構を搭載できる点が大きな特徴です。これにより、配管を接続した状態のままでPG25などの冷却液を安全に水抜きすることが可能となりました。従来のメンテナンス作業における液漏れリスクを低減し、サーバーの保守効率を大幅に向上させます。生成AIの普及に伴い、データセンター内の高発熱サーバーを効率的に冷却する「水冷・液冷方式」の導入が急増する中、同社の流体制御技術を応用したインフラ部品は、設備の安定稼働を支えるキーデバイスとして位置づけられています。

PR Times掲載画像
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Journalポイント

編集部

実はこれ、AIデータセンターの 「保守作業の劇的な効率化」 を実現する画期的なパーツなんです。

え、そうなんですか?バルブ一つでそんなにメンテナンスの手間が変わるものなんですか?

読者
編集部

実は今、データセンターの液冷化が進む中で、 サーバーのメンテナンス時に冷却液が漏れてしまうリスク や、水抜きの作業に膨大な時間がかかるという課題があるんです。

配管を外して慎重に作業すれば問題ないんじゃないんですか?

読者
編集部

確かにそうですが、今回の新製品「CSX」なら、 配管を接続した状態のまま で安全に冷却液を水抜きできます。これにより作業工程を大幅にショートカットでき、液漏れによる精密機器の故障リスクも最小限に抑えられます。

なるほど!じゃあ、サーバーを止めたりする時間が大幅に短縮できるってことですね。最近よく聞く DLC というシステムにも使えるんですか?

読者
編集部

DLCというのは「Direct Liquid Cooling(直接液冷)」のことで、発熱体に直接冷却液を循環させて効率的に冷やす方式のことです。新製品のCSXは、まさにこのDLC配管に求められる高い信頼性を満たす設計になっています。

他の会社も似たような製品をたくさん出しているんですか?

読者
編集部

実は業界全体が液冷シフトを始めたばかりで、 一品一様のカスタマイズ に対応できるメーカーは限られています。コンサスは創業30年以上の歴史があり、国内工場での高品質な一貫生産体制があるため、非常に強い優位性を持っています。

なるほど、日本のモノづくり技術が最先端のAIインフラを裏で支えているんですね。勉強になりました!

読者
株式会社コンサス ニュース要点の図解

株式会社コンサス

代表
土井靖士
所在地
大阪府大阪市住之江区新北島7-1-82
URL
www.consuss.co.jp
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