プレスリリース要約
SBIグループで金融ソリューションを展開するFOLIOが、技術カンファレンス「関数型まつり2026」へのプラチナスポンサー協賛を発表。高い信頼性が求められる金融システムにおいて、同社が「関数型プログラミング」に注力し続ける理由に注目が集まります。
株式会社FOLIOホールディングスの子会社である株式会社FOLIOは、2026年7月11日・12日に開催される国内有数の技術カンファレンス「関数型まつり2026」にプラチナスポンサーとして協賛します。同イベントではブース出展を行うほか、執行役員CTOの海津研氏とプロダクト開発部の高橋俊史氏が公募セッションに登壇。金融システムの開発現場における「Scala」などの技術選定や、10年間にわたるシステム運用の知見、型安全性を保持する暗号化ライブラリの実装など、実践的なノウハウを共有する予定です。
FOLIOは、AI技術や高度なソフトウェアアーキテクチャを活用した金融ソリューションの提供を行っています。誤りが許されない金融領域において、システムの正確性と堅牢性を担保するため、開発初期から関数型プログラミングのアプローチを積極的に採用してきました。今回の協賛およびセッション登壇を通じて、技術コミュニティへの貢献を図るとともに、持続可能で信頼性の高いシステム構築に関する自社の強みを広くアピールし、エンジニア採用や技術ブランディングの強化を目指すものとみられます。


Journalポイント
実はこれ、金融システムの心臓部を 10年間 も最先端の技術で守り続けてきたという、非常に稀有な実績の話なんです。
え、そうなんですか?金融機関のシステムって、もっと古い技術をずっと使い回しているイメージがありました。
確かに保守的な業界ですが、FOLIOは創業期から Scala という言語を用いて、モダンな金融システムを構築してきました。
でも、新しい技術を導入すると、かえってバグやシステム障害が増えたりしないんですか?
そこで役立つのが、今回フォーカスされている 関数型プログラミング という設計思想です。
その技術を使うと、具体的にどうしてバグが減るのでしょうか?
たとえば、データの状態変化を制限することで、予期せぬエラーを防ぐ仕組みを作れます。FOLIOでは暗号化処理などにもこれを応用しています。
なるほど!安全性を最優先にするために、他社でも API を活用したシステム連携などでこの技術が使われているんですか?
APIというのはソフトウェア同士を連携させる仕組みのことで、異なるシステムを安全につなぐ際にも役立ちます。実は業界全体が、堅牢なシステムをベースにした外部連携へとシフトしているんです。
なるほど、勉強になりました!

株式会社FOLIOホールディングス

- 代表
- 甲斐真一郎
- 所在地
- 東京都千代田区一番町16-1 共同ビル一番町4F
- URL
- folio-hd.com
