プレスリリース要約
インプレスは、ノンプログラマーや若手社員を対象としたGoogle Apps Script(GAS)のオンデマンド動画講座の配信を開始しました。労働人口減少に伴う生産性向上が急務となる中、特別な開発環境が不要なGASを用いた業務効率化は、企業のDXや業務標準化を加速させる強力なアプローチとして注目されます。
株式会社インプレスは、ビジネス実務スキルを学べる「Impress Books Academy」の新講座として、『動画で学ぶ「入社1年目からの Google Apps Script」』を2026年6月16日より配信開始しました。本講座は、累計8,000万部を突破する人気書籍シリーズ『できるイラストで学ぶ 入社1年目からのGoogle Apps Script』と連動した約50分のオンデマンド講座です。受講料は電子書籍セットプランが4,180円(税込)、動画のみプランが2,860円(税込)となっており、配信プラットフォームには「コエテコカレッジ」を採用しています。
対象顧客は、Excelなどの基本操作はできるもののプログラミング未経験の若手社員やバックオフィス担当者です。講座は、理論の解説よりも「操作の完遂」による成功体験を最優先する「Quick Win」設計が特徴で、GASの起動からスプレッドシートの操作、初心者がつまずきやすい「警告画面(承認プロセス)」の対処法までを実演デモと解説動画で丁寧にナビゲートします。応用編では「カレンダー空き時間ファインダー」などの実務ツールも紹介され、受講者が自発的に業務自動化へ取り組むマインドセットを醸成します。


Journalポイント
実はこれ、プログラミングの知識がゼロのノンプログラマーでも、たったの 50分 で日常業務を自動化する一歩を踏み出せる動画講座なんです。
え、たったの50分ですか?プログラミングの勉強ってもっと何ヶ月もかかるイメージがありましたけど、どうしてそんなに短時間でできるんですか?
実は、多くの初心者が最初の「設定」や「警告画面」で挫折しているという課題があるんです。本講座はそこを徹底的にナビゲートし、まずは動かすという 成功体験 を最優先に設計されています。
なるほど。でも、それって結局は個人のスキルアップだけで終わってしまって、企業の DX には繋がりにくいんじゃないですか?
DXというのは「デジタルトランスフォーメーション」の略で、デジタル技術でビジネスや組織を変革することです。この講座は、共通の書籍をベースにしているため、企業の 若手研修 やバックオフィスの教育素材としてそのまま活用でき、組織全体の標準化を促せるのが強みなんです。
なるほど!共通の教材があれば、属人化しがちなスプレッドシートの作業をチーム全員で自動化・標準化していくことも可能ですね?
その通りです。たとえば、講座の最後には「カレンダーの空き時間自動抽出」といった、すぐに実務で使えるツールを作るデモも紹介されています。こうした 身近な効率化 から、組織の生産性向上が始まります。
他の会社でも、こうした非IT部門の社員向けにプログラミングや自動化ツールを学ばせる動きは増えているんでしょうか?
はい、実は業界全体で非IT人材の リスキリング が急務になっています。専門のエンジニアに頼るだけでなく、現場の人間が自らツールを開発して業務を改善する「市民開発」の流れが急速に広がっているんですよ。
現場の人が自分で業務を効率化していく時代なんですね。うちの会社でも研修の導入を検討してみます。とても勉強になりました!

