プレスリリース要約

株式会社スホは、韓国SconAI社が開発したリアルタイム連続同時通訳システム『SconChat』の国内独占提供を開始しました。アプリ不要でQRコードから即時接続でき、発話から1.5秒以内で通訳を開始する超低遅延技術は、グローバル会議やインバウンド対応のコミュニケーションを一変させる可能性を秘めています。

株式会社スホは2026年6月16日、韓国の音声AIスタートアップであるSconAI社と独占的アライアンスを締結し、リアルタイム連続同時通訳システム『SconChat』のエンタープライズおよび自治体向け本格提供を開始しました。従来の翻訳ツールが採用する『発話が終わってから訳す』ターン制とは異なり、AIが音声をリアルタイムで先読み・分析しながら言葉の途切れる前から滑らかに翻訳を提示します。音声入力開始から1.2〜1.5秒以内という超低遅延でのテキスト出力を実現しており、これは既存の主要な音声AI翻訳サービスを大きく上回るパフォーマンスです。

導入の手軽さも特徴で、専用アプリのインストールや専用ハードウェアの購入は不要。PCやスマートフォンからQRコードをスキャンするだけでブラウザ上で即座に同時通訳チャンネルに参加できます。周辺ノイズを低減するフィルタリング技術や、特定分野の専門用語を1,000分野まで登録できるカスタム辞書機能も搭載。すでに『APEC 2025 CEOサミット』や『大阪・関西万博』の韓国パビリオンなどで導入実績があり、カンファレンス、多言語会議、対面接客など、ビジネスの用途に合わせた5つのパッケージラインアップで展開されます。

PR Times掲載画像
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Journalポイント

編集部

実はこれ、従来の音声翻訳ツールの限界だった「話し終わるまでの待ち時間」をほぼゼロにして、会話のキャッチボールをスムーズにする技術なんです。

え、そうなんですか?翻訳ってどうしても相手が話し終わるのを待ってから、一呼吸置いて表示されるイメージがありました。

読者
編集部

そうですよね。従来のものは発話が終わってから処理する方式ですが、今回はAIが音声をリアルタイムで先読みしながら、言葉の途切れる前から滑らかに翻訳を提示する仕組みになっています。

最近はスマートフォン向けの AI 翻訳アプリなども増えていますが、それらと比較してどのような強みがあるのでしょうか?

読者
編集部

AIというのは人工知能のことで、人間の知的な判断力をコンピュータで再現する技術です。既存の主要サービスは音声出力に14〜15秒ほどかかりますが、このシステムはわずか 1.5秒以内 で翻訳を開始します。

1.5秒以内は驚異的な速さですね!それなら、国際会議などの張り詰めたビジネスシーンでも議論のテンポを崩さずに使えそうです。

読者
編集部

まさにその通りです。さらに、専用アプリのインストールが不要で、QRコード をスキャンするだけでブラウザから即座に参加できる手軽さも、セキュリティの厳しい大手企業に評価されています。

他社でも、このように専用アプリをダウンロードせずにブラウザだけで完結する通訳システムを提供する動きはあるのでしょうか?

読者
編集部

実は今、企業の導入の手間やセキュリティ審査のハードルを下げるために、インストール不要で手軽に使える Webブラウザ完結型 のサービスへ移行する動きが業界全体で加速しているんです。

なるほど、手軽さとスピードの両立がこれからのグローバルビジネスの鍵になるわけですね。勉強になりました!

読者
株式会社スホ ニュース要点の図解

株式会社スホ

代表
田 昌錫
所在地
東京都新宿区住吉町1-20 角張ビル 5F
URL
www.suhojapan.com
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