プレスリリース要約

レンタルスタジオ「BUZZ」を展開する株式会社BUZZ GROUPが、15〜25歳男性を対象とした無料のスペシャルワークショップを福岡と東京で開催します。世界的BBOYのTAISUKEらをゲストに迎え、参加者から次世代ボーイズグループの候補者を発掘する狙いもあり、同社のエンタメ事業強化に向けた新たな一手として注目されます。

株式会社BUZZ GROUPは、2026年7月26日に福岡、8月8日に東京で、15〜25歳の男性を対象とした参加費無料のスペシャルワークショップを開催します。講師には、日本人初のソロバトル世界大会優勝や世界大会三連覇などの実績を持つ世界的BBOYのTAISUKEをはじめ、マルチアーティストのayumugugu、実力派ダンサーのNICOLASといった豪華な顔ぶれが揃います。本ワークショップは、同社が準備を進めている「新たなボーイズグループオーディション」のスカウトの場も兼ねており、優秀な人材には個別でのオーディション案内が予定されています。

主催のBUZZ GROUPは、全国に85店舗以上のレンタルスタジオ「BUZZ」を展開し、月間25万人以上の利用者を抱える企業です。同社はすでに、給与保証や第一線の講師陣による指導などをパッケージ化したボーイズグループ育成プロジェクト「PROJECT B」を始動させており、今回のワークショップおよび新規オーディションは、それに続くエンタメ・IP創出事業の第2弾にあたります。自社のアセットであるスタジオ網と顧客基盤を活かし、次世代のスター候補を直接囲い込む戦略的な試みと言えます。

PR Times掲載画像
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Journalポイント

編集部

実はこれ、単なるダンスイベントではなく、全国85店舗以上のスタジオ網という自社アセットをフル活用した、自社完結型の人材発掘モデルを構築するための戦略的な一歩なんです。

え、そうなんですか?スタジオを運営している会社が、なぜ自分たちでボーイズグループをプロデュースしようとしているんですか?

読者
編集部

実は今、エンタメ業界では「場所の提供」から「IP(知的財産)の創出」へとビジネスモデルをシフトし、収益性を高める動きが活発化しているという背景があるんです。

でも、それってもともと芸能事務所やレコード会社がやるような領域じゃないんですか?畑違いのスタジオ企業に勝算はあるのでしょうか?

読者
編集部

たとえば、BUZZ GROUPは会員数約40万人という巨大な顧客基盤をすでに持っています。全国の店舗をオーディションの「一次審査の場」や「練習場」としてそのまま活用できるため、他社に比べて圧倒的に低コストで運営できる強みがあります。

なるほど!じゃあ、自社アセットがあるからこそ、オーディション参加者に給与保証などの手厚いサポートを提供できるってことですか?

読者
編集部

その通りです。彼らが展開する「PROJECT B」では、最大30万円の給与保証を行っています。これは、自社のスタジオ運営による安定したキャッシュフローがあるからこそ実現できる、他社との大きな差別化要因ですね。

他の会社も似たようなこと、つまり不動産や店舗ビジネスからエンタメやSaaSなどの他分野へ進出しているんですか?

読者
編集部

SaaSというのは、ネット経由でソフトウェアを提供するサービスのことですが、店舗ビジネスの企業が強みを活かして隣接領域へ進出する例は増えています。リアルの場所を起点にエンタメIPへと垂直統合を図る動きは、今後の店舗ビジネスの新しい生存戦略になり得ます。

リアルの強みを活かして、単なる場所貸しからエンタメのバリューチェーン全体を支配していくという戦略ですね。非常に勉強になりました!

読者
株式会社BUZZ GROUP ニュース要点の図解

株式会社BUZZ GROUP

代表
渡辺憲
所在地
東京都港区赤坂2-13-20 BUZZ Bldg
URL
group-buzz.com
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