プレスリリース要約

株式会社Algomaticは、IPA(情報処理推進機構)が推進する「デジタル人材育成事業」にアドバイザーとして参画しました。企業のAI Transformation(AX)支援で培った実務知見を活かし、次世代のデジタル人材スキルプラットフォーム構築を支援します。生成AI時代の人材育成の羅針盤として注目されます。

株式会社Algomaticは、2026年6月16日、IPAデジタル人材センターが推進するデジタル人材育成事業において、アドバイザーとして参画することを発表しました。同社からは代表取締役CEOの鴨居啓人氏、事業部長の齋藤皓太氏、AIエンジニアの宮脇峻平氏の3名が専門委員として就任します。Algomaticが企業のAX(AI Transformation)推進支援を通じて蓄積してきた「AIアセスメント」に関する実務的な知見を提供し、IPAが構想する次世代のデジタル人材スキルプラットフォームの策定に貢献することを目指します。

IPAでは、AXの進展に必要な人材スキルを定義した「デジタルスキル標準(DSS)」や、学習コンテンツ「マナビDX」をベースに、個人や組織のデジタルスキルを可視化して継続的な学習を促すプラットフォームの構築を進めています。今回の参画により、Algomaticは単なる技術的な助言にとどまらず、実際の企業変革の現場で得られた「組織としていかにAIを使いこなすか」という評価手法や育成ノウハウをフィードバックし、より実効性の高いスキルプラットフォームの実現をサポートします。

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Journalポイント

編集部

実はこれ、日本のデジタル人材育成の国家基準が、現場の 生成AI活用 の実態に合わせて一気に実用的なものへアップデートされる重要な一歩なんです。

え、そうなんですか?国のデジタル人材の基準って、すでにしっかり決まっているものだと思っていました。

読者
編集部

実は今、多くの企業が生成AIを導入したものの、社員がどれだけ使いこなせているかを客観的に測る 評価基準 がないという課題に直面しているんです。そのため、国としても実務に即した新しい指標を作る必要性に迫られています。

でも、それっておともと国が定めている DX のスキル標準でカバーできているんじゃないんですか?

読者
編集部

DXというのはデジタル技術を使って業務やビジネスを変革することです。従来の基準はITの基礎知識が中心でしたが、現在の AX、つまりAIを前提とした変革では、業務でAIを安全かつ効果的に使いこなす『AIアセスメント』という全く新しい評価基準が必要になっているんです。

なるほど!じゃあ、AIをただ導入するだけでなく、社員がどれだけ使いこなせているかをチェックする仕組みを国が作ろうとしているんですね?

読者
編集部

その通りです。たとえば Algomatic は、大手企業のAI変革を支援する中で、社員のAIスキルを可視化する実務知見を蓄積してきました。そうした現場のリアルな評価ノウハウが、国のプラットフォーム構築に直接活かされることになります。

他の企業も似たようなアプローチで、今回の IPA の事業にアドバイザーとして協力しているんですか?

読者
編集部

IPAというのはIT人材の育成やセキュリティ対策を推進する国の機関のことです。実は今、業界全体が『AI技術の導入』から『AIを使いこなす組織づくり』へとシフトしており、国もスタートアップの持つ最先端かつ実践的な知見を積極的に取り入れる流れが加速しています。

なるほど、これからはAIを組織全体でどう活かすかが勝負なんですね。国の基準作りにも注目してみます。勉強になりました!

読者
株式会社Algomatic ニュース要点の図解

株式会社Algomatic

代表
大野 峻典
所在地
東京都港区六本木三丁目2番1号 住友不動産六本木グランドタワー
URL
algomatic.jp

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