プレスリリース要約
現場産業(ブルーカラー)の経営者のうち、実に3人に2人が「従業員の年収1000万円」を目指している――。株式会社ミツモアが実施した「現場産業のDX実態と経営」に関する調査から、高収入な現場職「ブルーカラービリオネア」への期待と、それを阻害する人手不足やデータ一元化の課題が浮き彫りになりました。
株式会社ミツモアは、設備や保守、リフォームなどの現場業(ブルーカラー業)の経営者を対象に「現場産業のDX実態と経営」に関する調査を実施しました。調査によると、多くの業務で3分の2以上がデジタル化されている一方で、データの一元化ができていると答えたのは半数にとどまりました。また、デジタル化を導入した経営者の約3分の2が効果を実感しており、特に「業務時間の削減」や「利益率の改善」に寄与していることが分かりました。現場のデジタル化は進みつつあるものの、個別最適から全体最適(一元化)への移行段階に課題がある実態が示されています。
さらに、近年米国を中心に注目される、現場職でありながら高収入を得る「ブルーカラービリオネア」という言葉の認知度は25%にとどまったものの、経営者の66%が「従業員の年収1000万円を目指したい」と回答しました。現場産業の将来について約40%が「成長する」と期待を寄せる一方、その阻害要因として50%が「人手不足」を挙げています。ミツモアは、同社が提供する現場業界特化型の業務改善ソフトウェア「プロワン」などを通じて、見積もりから顧客管理、収支管理までを一元化し、現場産業の生産性向上と高年収化の実現をサポートしていく方針です。


Journalポイント
実はこれ、現場の仕事が 「高年収で憧れの職業」 に変わる大チャンスなんです。
え、現場職で年収1000万円を目指すなんて、本当に可能なんですか?
実は今、米国では専門技術を持つ現場職が富を築く 「ブルーカラービリオネア」 という現象が起きていて、日本でも経営者の 66% がそれを目指しているんです。
でも、現場って人手不足だし、下請構造とかで利益が出にくいイメージがあります。DXで解決できるんですか?
DXというのは 「デジタルトランスフォーメーション(IT技術によってビジネスや社会を変革すること)」 のことで、今回の調査でも 約3分の2 の経営者が「利益率の改善」などの効果を実感しているんですよ。
なるほど!でもデータの一元化が半数もできていないのは、なぜなんでしょう?
見積もりはこのアプリ、顧客管理は別のソフト、というように 「個別最適」 でツールを導入した結果、データが連携せず二度手間の入力が発生してしまっているからなんです。
他社や業界全体でも、一元化に向けた動きは始まっているんですか?
はい、業界全体で 「プロワン」 のようなオールインワンの業務管理ソフトを導入し、見積もりから請求、経営分析までを一気通貫で管理して生産性を劇的に高める動きが加速しています。
業務がつながることで無駄が減り、それが社員の給与に還元される好循環が生まれるんですね!

株式会社ミツモア
- 代表
- 石川彩子
- 所在地
- 東京都中央区銀座7丁目16-12 G-7ビルディング8階
- URL
- meetsmore.com/company
