プレスリリース要約

SORABITOは、建設現場向け点検サービス「GENBAx点検」において、エムシーディースリーが提供するクラウドサービス「グリーンサイト」等との機能連携契約を締結しました。第一弾としてシングルサインオン(SSO)機能をリリース。複数アカウント管理に悩む現場の負担を軽減する、実用的なDXとして注目されます。

SORABITO株式会社は2026年6月16日、同社が開発・提供する建設現場向け点検サービス「GENBAx点検」と、エムシーディースリー株式会社の建設業向けクラウドサービス「グリーンサイト」および「ワークサイト」との機能連携に向けた契約を締結したと発表しました。その第一弾として、両サービスのアカウントを利用した「シングルサインオン(SSO)機能」をリリースします。これにより、協力会社の作業員や現場担当者は、既存のアカウント情報をそのまま利用して「GENBAx点検」にスムーズにログイン、会員登録できるようになります。

建設現場では、業務効率化のために様々なクラウドサービスが導入されていますが、それに伴うアカウント管理の煩雑化やデータの多重入力が現場の新たな負担となっていました。「GENBAx点検」は、建設機械の始業前点検や設備・足場点検などをペーパーレス化するサービスです。一方の「グリーンサイト」は、安全書類の電子化や入退場管理を支援する業界標準的なサービスであり、今回の連携によって現場の安全性向上と管理業務の効率化が同時に実現されることになります。

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Journalポイント

編集部

実はこれ、ただログインが楽になるだけではなく、建設現場の セキュリティと利便性 を両立させる大きな一歩なんです。

え、そうなんですか?単にパスワードの入力が省けるだけだと思っていました。

読者
編集部

建設現場には日々、多くの協力会社が出入りします。それぞれに新しいアカウントを配って管理するのは、元請け企業にとっても大変な作業なんです。今回の SSO 連携によって、その管理コストが大幅に削減されます。

なるほど。でも、その SSO って具体的にはどういう仕組みなんですか?

読者
編集部

SSO(シングルサインオン)というのは、1つのIDとパスワードで複数のシステムにログインできる仕組みのことです。今回は、業界で広く使われている グリーンサイト のアカウントを使って、そのまま GENBAx点検 にも入れるようになります。

なるほど!それなら職人さんも迷わずに使えますね。でも、将来的にはログイン以外にも連携していくんですか?

読者
編集部

はい、今後は データ連携 も計画されています。グリーンサイトが持つ現場の役職情報などを同期することで、書類作成の自動化や、権限の設定といった面倒な事務作業も自動化できるようになる予定です。

それは便利ですね!他の建設系システムでも、こうした連携は進んでいるのでしょうか?

読者
編集部

はい、業界全体で プラットフォームの相互連携 が急ピッチで進んでいます。単体の便利ツールを導入する時代から、複数のシステムが繋がって一つの大きなエコシステムを作る時代へとシフトしているんです。

個別のツールを競わせるのではなく、繋がって便利になるのは利用者にとって嬉しいですね。勉強になりました!

読者
SORABITO株式会社 ニュース要点の図解

SORABITO株式会社

代表
博多一晃
所在地
東京都中央区日本橋茅場町1丁目9番2号 第一稲村ビル8階
URL
www.sorabito.com
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