プレスリリース要約
デル・テクノロジーズは、同社最高峰ブランド「XPS」シリーズにおいて史上最薄・最軽量となる新型モバイルノートPC「XPS 13」を発売しました。優れた携帯性と高いセキュリティ、さらに再生素材を多用した環境配慮設計を兼ね備えており、ハイブリッドワーク時代のビジネスリーダーやモバイルワーカーの生産性を支える一台として注目されます。
今回発売された「XPS 13」は、厚さ12.7mm、重量約1.0kgという、シリーズ史上最も薄く軽い筐体を実現した13.4インチのモバイルノートPCです。強固なCNC加工アルミニウムを採用し、薄型化と高い堅牢性を両立させています。CPUには最新のNPU(ニューラル・プロセッシング・ユニット)を搭載したインテル製プロセッサーを採用。2.5Kのタッチディスプレイや最大17時間のバッテリー駆動時間を備え、オフィス外での長時間の作業でも高いパフォーマンスを維持できるよう設計されています。
本製品は、企業のIT管理やセキュリティ要件に応える設計が施されているほか、環境負荷の低減にも注力しています。筐体には再生プラスチックや再生アルミニウム、低炭素排出アルミニウムを使用し、バッテリーには再生コバルトを採用しました。梱包材も100%再生・再生可能素材となっています。また、7月9日からは東京・表参道で実機を体験できるポップアップイベントを開催するほか、俳優の福士蒼汰さんをブランドアンバサダーに起用し、認知拡大を図る計画です。


Journalポイント
実はこれ、単に薄くて軽いだけのプレミアムPCではなく、環境配慮とビジネス性能を極限まで両立させた、これからの働き方にフィットする次世代のモバイルPCなんです。
え、そうなんですか?デルの高級ノートPCというイメージはありましたが、環境への配慮もそこまで徹底されているのですね。
実は今、グローバル企業を中心に、PCなどのIT機器を調達する際にも二酸化炭素排出量の削減や再生素材の使用率といった厳しい環境基準への適合が求められるようになっているんです。
Romano、それってもともと個人向けのプレミアムPCのシリーズじゃないんですか?セキュリティ面など、ビジネスでも安全に使えるものなのでしょうか。
そこが今回のポイントです。今回のモデルは、設計段階から高度なセキュリティ機能や管理性を内蔵しており、企業のIT部門が管理しやすい仕様になっています。さらに、バッテリー駆動時間も最大17時間と、1日中外出しても安心なタフさを備えています。
なるほど、ビジネス仕様なのですね。ところで最近ニュースなどでよく聞く「Copilot+ PC」という規格にも対応しているようですが、これって具体的にどういうものなのでしょうか?
Copilot+ PCというのはAI処理に特化した新しいPC規格のことで、クラウドを介さず手元で高度なAI機能を高速に実行できます。今回のXPS 13でも、7月発売予定のモデルでこのCopilot+ PCに準拠した最新プロセッサーを選択可能になり、ビジネスでのAI活用を強力に支援します。
なるほど、AIをビジネスで活用するためのインフラとしてのPC、ということですね。他社も似たような動きをしているのでしょうか。
はい、PC業界全体が今、AI対応PC(AI PC)への移行を急速に進めています。ハードウェアの進化によって、クラウドにデータを送らずに手元のPC内で安全かつ高速にAIを動かす流れが主流になりつつあります。
PC選びの基準が、単なるスペックからAIの処理能力や環境対応へとシフトしているのがよく分かりました。勉強になりました!

デル・テクノロジーズ株式会社

- 代表
- グレンジャー ウォリス
- 所在地
- 東京都千代田区大手町一丁目2番1号 Otemachi Oneタワー 17階
- URL
- www.dell.com/ja-jp
