プレスリリース要約
株式会社ATOMicaは大分ベンチャーキャピタルと協業し、大分県主催の社会起業家創出支援事業「SHIFT」の運営を開始しました。本事業は、地域の社会課題解決を目指す起業家を約6ヶ月間にわたり伴走支援するもので、金融支援とコミュニティ形成の両面から地域のスタートアップ育成を加速させる試みとして注目されます。
ソーシャルコワーキング事業を展開する株式会社ATOMicaは、大分ベンチャーキャピタル株式会社と協業し、大分県が主催する令和8年度の社会起業家創出支援事業「SHIFT」の運営を2026年6月より受託・開始しました。本プログラムは、大分県が実施するスタートアップ支援の一環であり、ビジネスの力で地域課題の解決を目指す「社会起業家(ソーシャルアントレプレナー)」を育成・支援する約6ヶ月間の集中プログラムです。今年度は5者の採択を予定しており、地域の持続可能な成長を牽引する起業家の創出を目指します。
本プログラムでは、ATOMicaが運営するコワーキングスペース「大分オーパ まちのコワーク」で培ったコミュニティ形成と伴走支援のノウハウをフルに活用します。一方、大分VCは金融面での支援や事業計画・成長戦略への専門的アドバイスを担当。両社の強みを掛け合わせることで、参加者のアイデアを持続可能なビジネスモデルへと昇華させます。プログラム期間中は、資金調達の相談やコミュニティマッチングが随時行われるほか、全3回の事前講座も実施し、起業関心層の裾野を広げる取り組みも並行して進められます。


Journalポイント
実はこれ、単なる起業セミナーではなく、地元の金融機関とコミュニティのプロが最初からタッグを組んでいるのが非常に面白いポイントなんです。
え、そうなんですか?VCとコワーキングスペースの運営会社が一緒にやるメリットって、具体的にどういうことですか?
VCというのはベンチャーキャピタルの略で、成長性の高い未上場企業などに投資する組織のことです。この大分VCが資金面や事業計画を支え、ATOMicaが人脈や協業のコミュニティを繋ぐことで、起業家の成功率を高められるんですよ。
なるほど!でも、社会起業家って普通の起業家と何が違うんですか?ボランティアみたいなものじゃないんですか?
いい質問ですね。社会起業家は、地域の課題をボランティアではなく、しっかりと持続可能なビジネスの力で解決しようとする人たちのことです。
なるほど!じゃあ、ただの慈善活動ではなく、ちゃんと利益を出して自立するビジネスを目指すってことですね?
その通りです。例えば、大分県が抱える過疎化や高齢化などの課題に対し、ビジネスモデルを構築して持続的にサービスを提供し続ける仕組みを作ります。
他地方でも、こういった自治体と民間が連携した起業支援は増えているんですか?
はい、実は全国の自治体で、地域の雇用創出や課題解決のためにスタートアップ支援へ注力する動きが加速しています。
なるほど、地方創生における新しいビジネスの形として、非常に勉強になりました!

株式会社ATOMica
- 代表
- 嶋田瑞生
- 所在地
- 宮崎県宮崎市橘通西3-10-32 宮崎ナナイロ東館8階
- URL
- atomica.co.jp
