プレスリリース要約

ヘルスケアスタートアップのアンドエル株式会社が、プレシリーズAラウンドでの資金調達を実施し、累計調達額10億円に達したことを発表しました。同社は、法人向け健康支援と医療・介護等の事業承継という2つの事業を柱に、スタートアップでありながら早期の単月黒字化を達成しており、今後の成長に注目が集まっています。

アンドエル株式会社は、プレシリーズAラウンドでの資金調達により、創業からの累計調達額が10億円に達したことを明らかにしました。同社は急成長を目指すスタートアップでありながら、すでに単月黒字化を達成しています。調達した資金は、法人向け健康支援サービス『アンドエルワーク』と、ヘルスケアを起点とした生活インフラ産業の事業承継を行う『アンドエル健康承継』の2つの事業拡大に充てられます。健全な収益基盤を背景に、さらなる事業拡大フェーズへ移行する構えです。

同社の主力事業である『アンドエルワーク』は、オンライン診療やカウンセリング、ストレスチェックなどを従業員やその家族まで利用できる法人向けサービスです。2024年7月の提供開始からユーザー数は1万人を超え、LayerXやSHEなどの成長企業に導入されています。もう一つの柱である『アンドエル健康承継』は、医療や介護、保育などの生活インフラ産業を引き継ぐ事業で、2026年3月にはリハビリセンターや保育園の2件の承継を完了しています。健康を起点とした独自のシナジーモデルが強みです。

PR Times掲載画像
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Journalポイント

編集部

実はこのアンドエル、急成長を追い求めるスタートアップでありながら、すでに単月黒字化を達成している極めて珍しい企業なんです。

え、そうなんですか?スタートアップって赤字を掘りながら急拡大するイメージがあったので、早期の黒字化は驚きです。

読者
編集部

実は今、多くの企業で従業員のメンタルヘルスや健康管理が大きな課題になっています。さらに、地域の医療や介護の現場では後継者不足による廃業危機も深刻です。同社はこの2つの社会課題に同時にアプローチしています。

でも、それってもともと別々の会社がそれぞれ専門でやるような事業じゃないんですか?

読者
編集部

たとえば『アンドエルワーク』はサービス開始から約2年で対象ユーザー数が1万人を突破しました。さらに、2026年3月には保育園やリハビリセンターなど2件の事業承継を実際に完了させており、両輪で着実に実績を積み上げています。

なるほど!じゃあ、健康支援で得た信頼やネットワークが、地域の医療機関や介護施設のM&Aなどの事業承継にも活きてくるってことですか?

読者
編集部

M&Aというのは企業の合併や買収のことで、ここでは事業承継の手段を指します。まさにその通りで、働く人の健康を支える『アンドエルワーク』の顧客基盤と、地域のインフラを守る『アンドエル健康承継』が、ヘルスケアという軸で結びつき、独自の信頼サイクルを生み出しているんです。

他のヘルスケア系のスタートアップも、同じように事業承継分野に参入しているのでしょうか?

読者
編集部

実は業界全体として、単一のツール提供から、より多角的な社会インフラの課題解決へとシフトする動きが出ています。特に少子高齢化が進む日本において、ヘルスケアと事業承継の掛け合わせは、今後さらに注目されるビジネスモデルになりそうです。

社会課題の解決とビジネスの成長を両立させている好例ですね。とても勉強になりました!

読者
アンドエル株式会社 ニュース要点の図解

アンドエル株式会社

代表
古橋智史
所在地
東京都渋谷区桜丘町31番14号 岡三桜丘ビル1002号
URL
corp.and-l.com

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