プレスリリース要約

SoVeC株式会社は、株式会社クロアと共同で、体験型ウェルネスサロン「nemcaro LAB」の音響設計および音響コンテンツを開発しました。ソニーの立体音響技術とリアルタイムサウンドエンジンを融合した「音のXR体験」を導入し、音を体験の中心に据えた新しいウェルビーイング空間の創出を目指す注目の取り組みです。

SoVeC株式会社は、睡眠ウェルネスブランド「nemcaro」の体験型サロン「nemcaro LAB」において、音響設計および音響コンテンツを株式会社クロアと共同開発しました。本取り組みは、クロアの睡眠ウェルネスにおけるノウハウと、SoVeCの立体音響技術を融合させたものです。2026年6月15日に東京・恵比寿にオープンした同サロンでは、従来のBGMの枠を超え、音そのものを体験の中心に据えることで、利用者の五感を整え、深い休息を提供する没入感のあるウェルビーイング空間を実現しています。

同サロンに導入された「音のXR体験」は、ゲームサウンドエンジン「vaud」がリアルタイムに生成するインタラクティブなサウンドを、ソニーの立体音響技術を用いて制御するシステムです。サロン内のエントランスや個室など、空間特性に合わせて計18個のスピーカーを配置し、立体的な音響空間を構築。さらに、クロアの「薬用音楽®」思想から生まれたデバイス「nemcaro スピーカー」のサウンドに合わせた演出や、自然のゆらぎをリアルタイムにシミュレートする音響生成により、一度として同じにならない「生きた自然音空間」を提供します。

PR Times掲載画像
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Journalポイント

編集部

実はこれ、単なるBGMではなく、ゲームの技術を使って空間の音をリアルタイムに作り出しているんです。

え、ゲームの技術ですか?ウェルネスサロンなのに、どうしてゲームの技術が関係あるんですか?

読者
編集部

ゲームでは、プレイヤーの動きに合わせて風の音や敵の足音がリアルタイムに変わりますよね。今回はその仕組みを応用して、鳥のさえずりや川のせせらぎといった自然の音を、その都度ランダムに変化させながら流しているんです。

なるほど!だから「一度として同じ音が流れない」生きた空間が作れるんですね。でも、それって普通の立体音響と何が違うんですか?

読者
編集部

立体音響というのは、音が前後左右や上下から聴こえる技術のことで、今回はその立体音響を使ってサロン内の18個のスピーカーを制御し、さらにリアルタイムで変化する音を組み合わせることで、まるで本当に大自然の中にいるような没入感を作り出しています。

すごい技術ですね。でも、具体的にはどんな風に音が変化するんですか?

読者
編集部

たとえば、鳥の鳴き声のタイミングや音程、水流のボリュームなどをシステムが自動でランダムに制御しています。これにより、人間の脳が「同じパターンの繰り返し」だと認識して飽きたり違和感を持ったりするのを防ぎ、長時間の滞在でも心地よく過ごせるよう設計されています。

音のゆらぎを科学的に再現しているのですね。他の業界、たとえばリテールやオフィスなどでも同じような取り組みはできるのでしょうか?

読者
編集部

おっしゃる通りです。実は今、空間の価値を高めるために音を活用する動きが、ホテルや商業施設、オフィスなどで急速に広がっています。SoVeCも、今後はウェルネス領域だけでなく、リテール領域などでの新たな体験価値の創出を目指しているそうですよ。

音をデザインすることが、これからの空間ビジネスにおいて重要な差別化ポイントになりそうですね。勉強になりました!

読者
SoVeC株式会社 ニュース要点の図解

SoVeC株式会社

代表
上川衛
所在地
東京都港区港南一丁目7番1号
URL
www.sovec.net

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