プレスリリース要約

AI与信管理クラウドを運営するアラームボックスは、創業10周年を迎え、累計利用社数が15,000社を突破したと発表しました。同社はこれまで企業調査や売掛保証などを通じて取引リスクの可視化を支援しており、今回の節目に合わせて累計保証額4,041億円などの成長実績を公開しています。

アラームボックスが公開した10年間の実績によると、企業調査・与信審査の累計件数は65万件を突破しました。また、売掛保証サービス『アラームボックス ギャランティ』および『ビジネス家賃保証』を合わせた累計保証額は4,041億円に達しています。さらに、取引先の信用リスクの変化を検知して通知する『アラームボックス モニタリング』による累計アラーム配信件数は140万件を超えており、多くの企業の与信管理業務を支えるインフラとして成長していることが示されました。

同社は、AI技術を用いてインターネット上の情報や専門機関のデータ、SNS等の独自情報を収集・解析し、企業の与信判断を自動化・効率化するクラウドサービスを提供しています。従来の与信管理は高コストで専門知識が必要でしたが、同サービスはスマートフォンやPCから低価格で手軽に導入できる点が特徴です。2025年7月には会計ソフト大手の弥生グループに参画しており、今後は同グループの基盤を活かした更なるサービス連携やブランド発信の強化が期待されています。

PR Times掲載画像
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Journalポイント

編集部

実はこれ、単に取引のリスクを避けるためだけでなく、企業の攻めの営業を後押しするためのツールとしても非常に重宝されているんですよ。

え、そうなんですか?与信管理というと、どうしても取引を『制限する』ような守りのイメージが強いのですが、どうして攻めにつながるんですか?

読者
編集部

実は今、多くの企業で『新規取引のチャンスがあるけれど、相手の信用度が分からなくて契約に踏み切れない』という機会損失の課題があります。そこでAIが瞬時にリスクを可視化できれば、安心して新しい取引を開始できるわけです。

普通、それって昔からある大手の信用調査会社にレポートを依頼すれば、同じように解決できることなんじゃないんですか?

読者
編集部

SaaSというのは、インターネット経由で必要な時に必要な分だけ使えるソフトウェアサービスのことです。従来の調査は1件数万円と高額で時間もかかりましたが、このサービスはSaaS型で手軽かつリアルタイムに情報が得られる点が画期的なんです。

なるほど!それなら予算が限られている中小企業やスタートアップでも、大企業と同じようなスピード感で取引の安全性を確認しながら営業をかけられますね。

読者
編集部

その通りです。たとえば、ネット上のSNSや口コミ、支払遅延の噂といったオルタナティブデータをAIが自動収集するため、決算書を開示していない設立直後の会社や非上場企業のリスクも、独自の視点から素早く察知できるという強みがあります。

他の競合会社も似たようなサービスを提供しているんですか?AIを使った与信管理というジャンルは、最近増えているトレンドなのでしょうか。

読者
編集部

はい、FinTech分野の成長とともに類似サービスは増えています。ただ、アラームボックスは弥生グループに参画したことで、今後は会計データとの連携など、他社には真似できない独自の価値提供へさらにシフトしていくと見られています。

なるほど、単なる信用調査の代行ツールではなく、企業の成長を支えるバックオフィスのインフラになっていくのですね。とても勉強になりました!

読者
アラームボックス株式会社 ニュース要点の図解

アラームボックス株式会社

代表
武田 浩和
所在地
東京都新宿区市谷本村町3-22 ナカバビル8F
URL
alarmbox.co.jp
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