プレスリリース要約
RUN.EDGE株式会社は、映像クラウドサービス「RECOROKU」の採用面接向け機能をアップデートしました。AIによる自動面接やスコアリングで選考プロセスを効率化しつつ、特許技術である「面接ハイライト」を用いて、人が候補者の表情や反応をピンポイントで確認して最終判断できる新しい選考体験を提供します。
RUN.EDGEが提供する映像クラウドサービス「RECOROKU」は、採用選考における一連のプロセスをAIと映像技術で効率化する大幅なアップデートを実施しました。新機能には、候補者がオンラインで受験できる「AI面接」、評価項目ごとに自動でスコア化する「AIスコアリング」、そして応募書類や評価コメントを一元管理する機能が含まれます。これにより、従来は採用担当者や面接官の大きな負担となっていた、日程調整や初期選考、面接評価の取りまとめといった業務を自動化・効率化し、選考のスピードを飛躍的に向上させます。
本アップデートの最大の特徴は、AIに選考を任せきるのではなく、AIが整理した評価レポートと、特許技術である「シーン再生技術」を用いた面接ハイライトを組み合わせている点です。採用担当者は、AIが提示した評価の根拠となる特定の面接シーン(回答時の表情や話し方など)をピンポイントで動画確認できます。これにより、動画全体を見返す負担をなくし、複数候補者の比較や面接官同士の情報共有をスムーズに行うことが可能となります。モデルケースでは、選考リードタイムを従来の21〜28日から3〜5日程度に短縮できるとしています。


Journalポイント
実はこれ、AIに選考を任せきるのではなく、人が確認する手間を最小化するためのアップデートなんです。
え、そうなんですか?最近の採用選考は、すべてAIが自動で合否を決める流れになっているのかと思っていました。
AI(人工知能)とは、データから学習し推論する技術のことです。実は今、採用現場では『AIの判定だけでは、候補者の表情や熱意といった非言語情報が抜け落ちてしまう』という課題があり、今回の機能が開発されました。
でも、それってもともと採用担当者が面接の録画動画を最初から最後まで見返せば解決する話じゃないんですか?
確かにそうですが、動画を丸ごと見返すのは大きな負担です。そこで今回の機能では、AIが『要確認』と判断した重要な場面だけを、独自のシーン再生技術でピンポイントにハイライト再生できる仕組みを構築しました。
なるほど!じゃあ、AIが算出した客観的なデータと、面接官が実際に動画を見て得る納得感を両立できるということですか?
まさにその通りです。書類選考から初期面接、動画の録画、スコアリングまでを自動化しつつ、最終判断は人間が確信を持って行えます。モデルケースでは、これまで3〜4週間かかっていた選考リードタイムを、最短で3〜5日程度にまで短縮できる可能性があるんですよ。
選考が劇的に早くなりますね。ちなみに、他の企業もこのような採用向けのSaaSツールを導入し始めているのでしょうか?
SaaSというのは、インターネット経由で必要なソフトウェア機能を利用するサービス形態のことです。実は採用市場全体が、単なる業務効率化から『AIと人間のハイブリッド選考によるCX(候補者体験)の向上』へとシフトしつつあります。
AIに任せる業務と、人が自ら確認する業務を賢く切り分ける時代が来ているのですね。大変勉強になりました!

RUN.EDGE株式会社
- 代表
- 小口淳
- 所在地
- 東京都港区赤坂三丁目17番3号 H¹O赤坂 915
- URL
- www.run-edge.com
