プレスリリース要約

一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会(JDX)は、各地でDXを牽引する実務者15名を「JDXアンバサダー」に新たに任命し、総勢65名体制へと拡充しました。ツール導入後の定着や組織変革に悩む企業が増える中、泥臭く現場を変革してきたリーダーたちの「実践知」を共有し、全国のDX推進を強力に後押しします。

一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会(JDX)は、2026年6月17日付で、多様な業界や地域でDX(デジタルトランスフォーメーション)を実践するリーダー15名を「JDXアンバサダー」として新たに任命しました。これにより、同アンバサダーは総勢65名体制へと拡大します。新メンバーには、医療・福祉、製造、小売、自治体、金融など、多岐にわたる分野で実際に業務改革や組織変革を主導してきた実務者が揃っています。JDXは、彼らが現場で培った具体的なノウハウや失敗談を含む「リアルな実践知」を全国に共有することで、日本全体のDX推進の底上げを図る狙いです。

新アンバサダーには、着物小売業でデータ活用を推進した有田裕次氏や、医療・福祉グループで2,500本以上の紙マニュアルをクラウド化し大幅な業務削減を実現した鈴木未沙氏、博報堂DYグループでAIツールの活用率を98.7%まで高めた松井一哲氏など、多彩な顔ぶれが並びます。これらのメンバーは、単なるITの専門家ではなく、人と組織にフォーカスして変革を成し遂げた実績を持ちます。また、JDXは2026年7月22日・23日に開催する「日本DX大賞2026 サミット&アワード」にて、新アンバサダーの紹介とともに、「人材育成」や「生成AI」をテーマにした特別ラウンドテーブルを実施する予定です。

PR Times掲載画像
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Journalポイント

編集部

実はこれ、単にITの専門家を集めたわけではなく、人と組織の変革を泥臭くやり遂げた現場のリーダーたちが集結しているのが最大のポイントなんです。

え、そうなんですか? DXって、てっきり最新のシステムやITツールを導入する専門家が主役だと思っていました。

読者
編集部

DXというのはデジタルトランスフォーメーション、つまりデジタル技術で組織やビジネスを変革することですね。実は今、多くの企業が「ツールを入れたけれど現場に定着しない」という組織の壁に直面しているんです。

でも、それってもともと社内のIT部門や外部のコンサルタントがシステムを入れて解決すべき仕事じゃないんですか?

読者
編集部

実は現場の反発を抑えるには、同じ目線のリーダーが必要です。たとえば、ある医療・福祉グループでは、紙のマニュアルをクラウド化して年間8万時間以上の業務削減を達成したんですよ。

なるほど!じゃ大前提として現場の課題を解決するために、SaaSなどのクラウドツールをどう現場に浸透させるかが重要ってことですか?

読者
編集部

SaaSというのはインターネット経由で使えるソフトウェアのことで、まさにその浸透が鍵です。ある広告会社では、あえて「AI初心者発想」でアプローチし、社内のツール活用率を98.7%まで高めた例もあります。

他の会社や業界でも、同じようにノーコードツールなどを使って現場主導のデジタル化が進んでいるんですか?

読者
編集部

ノーコードというのはプログラミングなしでシステム開発ができる技術のことで、まさに今、業界全体が現場主導のボトムアップ型DXへシフトしています。地方の自治体や中小企業でも、この動きが急速に広がっているんですよ。

ツールを入れることより、現場をどう巻き込むかが大切なんですね。自社でも役立ちそうな視点で、とても勉強になりました!

読者
一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会 ニュース要点の図解

一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会

代表
森戸裕一
所在地
千代田区 九段南1-5-6 りそな九段ビル5F KSフロア
URL
jdxa.org

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