プレスリリース要約

no plan株式会社が開発したAI炎上疑似体験コンテンツ「絶対にバズるSNS『Y』」が、国際広告賞「New York Festivals」のUse of AI部門で銅賞を受賞しました。映画のプロモーションとして公開後、5日間で100万回以上プレイされた本作は、生成AIの新たな表現手法として世界的に高く評価されています。

no plan株式会社が松竹株式会社の映画『俺ではない炎上』のプロモーションとして企画・開発した「絶対にバズるSNS『Y』」が、「New York Festivals Advertising Awards 2026」のDIGITAL/MOBILE: Best Use部門 Use of AIカテゴリーにおいて銅賞を受賞しました。さらに、THE FUTURE NOW: BEST USE部門のImmersive & Conversational Experiencesカテゴリーでもファイナリストに選出されています。本施策は、日本広告業協会主催の「JAAA若手大賞」優秀賞に続く快挙となります。

「絶対にバズるSNS『Y』」は、ユーザーがアップロードした写真から、粗探し思考を学習させたAIが理不尽な炎上シナリオを自動生成する疑似体験コンテンツです。架空のSNS上で好意的なコメントが批判へと変わっていく様子をリアルに再現し、映画のテーマである「無実の炎上に巻き込まれる恐怖」を当事者として体験させます。2025年9月の公開直後には、ピークの5日間で100万回以上プレイされ、SNS総インプレッションは1億を超えるなど、爆発的な拡散を記録しました。

PR Times掲載画像
PR Times掲載画像

Journalポイント

編集部

実はこれ、AIに人間の「粗探し」や「悪意」を学習させて、理不尽な炎上を疑似体験させるという、一見ネガティブな感情を逆手に取った最先端のマーケティング手法なんです。

え、AIに悪意を学習させたんですか?普通はもっとポジティブなことに使われますよね。炎上を体験させるってどういうことですか?

読者
編集部

AIというのは人工知能のことで、今回は映画『俺ではない炎上』のプロモーションとして企画されました。映画のテーマである「ある日突然、無実の炎上に巻き込まれる恐怖」を、言葉で説明するのではなく、ユーザー自身に主観的な体験として体感してもらうために開発されたんですよ。

でも、それっておともとSNSの炎上をただ真似しただけじゃないんですか?AIを使う必要があったんでしょうか?

読者
編集部

そこがポイントです。ユーザーがアップした写真から、AIが自動で細部の粗を見つけて、それぞれ異なる炎上シナリオを瞬時に生成するんです。このパーソナライズされた体験が刺さり、ピークの5日間で100万回以上プレイされ、SNS総インプレッションは1億超を記録しました。

なるほど!自分だけのオリジナルな炎上だからこそ、みんなSNSでシェアしたくなったんですね。これって国際的にもすごく珍しい取り組みなんですか?

読者
編集部

はい、世界最大級の広告賞『New York Festivals』で銅賞を受賞しました。特にAIの革新的な活用を評価する部門での受賞であり、技術を効率化だけでなく『感情を動かす演出』として昇華させたクリエイティブの高さが、グローバルでも新しい挑戦として認められた証拠です。

他のエンタメや広告業界でも、このようにAIを単なる効率化ではなく、感情や体験の演出に使う動きは広がっているんでしょうか?

読者
編集部

はい、デジタルマーケティングの世界では、AIを活用した没入型体験(イマーシブ・エクスペリエンス)へのシフトが進んでいます。単に広告を見せるのではなく、AIとの対話を通じてブランドの世界観を主体的に体験してもらう手法は、今後様々な業界でスタンダードになっていくでしょう。

AIの新しい可能性が見えてきました。ただの便利ツールではなく、体験をデザインするパートナーなんですね。とても勉強になりました!

読者
no plan株式会社 ニュース要点の図解

no plan株式会社

代表
芹川葵
所在地
東京都新宿区新宿2丁目12番13号 新宿アントレサロンビル 2階
URL
noplan-inc.com

この企業とつながりたい方、興味がある方はこちらから

Connect Journalでは、掲載企業へのおつなぎ・詳細情報のご提供を行っております。
お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ