プレスリリース要約
SATORU UTASHIRO DESIGNが展開するプロダクトブランド「sorekara」は、韓国・ソウルの気鋭クリエイティブスタジオ「Weekends Inc.」が始動する新しいライフスタイルストア「HLDYS」に参画し、韓国市場へ進出します。独自の週時計「あと、何日。」を通じ、新たな時間との向き合い方を提案します。
プロダクトブランド「sorekara(運営:SATORU UTASHIRO DESIGN、主宰:歌代悟)」は、台湾のハイエンドデザインディストリビューター「THEM」に続くグローバル展開として、韓国市場への進出を発表しました。進出の足がかりとなるのは、ソウルの気鋭クリエイティブスタジオ「Weekends Inc.」が2026年6月にソウル・聖水洞で始動するライフスタイルキュレーションストア「HLDYS(ホリディズ)」への参画です。Weekends Inc.は、任天堂やディズニー、NAVERなどのグローバルブランドを手掛ける実績豊富なスタジオです。
今回展開されるプロダクト「あと、何日。」は、大切な曜日を12時の位置に回すことで、その日まであと何日かを刻み続ける独自の「週時計」です。ついつい惰性で過ごしがちな毎日をメリハリのある一週間に変え、時間の価値を濃密にすることを目的としています。韓国での展開は、2026年6月中旬より公式オンラインチャンネルおよび「Naver Smart Store」での先行ローンチから開始されます。その後、ポップアップを主導とする統合型マーケティングキャンペーンを経て、ソウル市内での常設小売スペースへの展開を目指します。


Journalポイント
実はこれ、単に時計を売るという話ではなく、韓国の最先端クリエイティブ集団と組んで体験価値を輸出する試みなんです。
体験の輸出ですか? Weekends Inc.というスタジオは、そんなにすごい影響力がある会社なのですか?
はい。彼らは任天堂やスターバックスなどの大手ブランドのポップアップや空間デザインを手掛けており、ソウルで最も先進的なクリエイティブスタジオの一つです。
でも、時計というニッチなプロダクトが、なぜそんな大手と仕事をするスタジオに選ばれたんでしょうか?
「あと、何日。」が持つ『時間を濃密にする』というコンセプトが、彼らの新店舗「HLDYS」の『日常を脱ぎ捨て、より良いものへ』という思想と深く共鳴したからです。
なるほど!機能性だけでなく、プロダクトが持つメッセージや情緒的な価値が評価されたわけですね。
その通りです。彼らはまずオンラインで先行展開し、その後に強みであるポップアップ主導の統合型マーケティングを展開して認知を広げていく計画です。
他の日本のデザインブランドも、同じように韓国やアジア市場へ進出しているのでしょうか?
はい。近年はアジア全体でライフスタイルの洗練化が進んでおり、独自の哲学を持つ日本のクラフトやデザインが、高感度な若者層に強く支持される流れが強まっています。
なるほど、プロダクトの思想が国境を越えて共感を呼ぶ時代なんですね。勉強になりました!

SATORU UTASHIRO DESIGN

- 代表
- 歌代悟
- 所在地
- -
- URL
- sorekara-brand.com
