プレスリリース要約
株式会社ネオマーケティングは、包装・物流資材の専門商社であるもりや産業株式会社のWeb広告運用を支援し、新規問い合わせ数を大幅に増加させたと発表しました。展示会に依存していた新規開拓から脱却し、デジタルマーケティングを新たな顧客獲得チャネルとして確立した事例として、多くのB2B企業の参考になります。
ネオマーケティングは、2021年よりもりや産業に対してGoogleおよびMetaへのWeb広告配信・運用支援を一気通貫で提供してきました。もりや産業では従来、新規顧客の流入経路が自社サイトの自然検索に偏っており、将来的な成長の頭打ちが懸念されていました。そこで同社はWeb広告の未経験からネオマーケティングとの伴走を開始。その結果、2025年度には広告経由で年間約180件の新規問い合わせを獲得し、2026年度は半期時点で100件を達成するなど、前年比約2倍のペースで成果を拡大させています。
ネオマーケティングが提供した支援は、単なる広告の配信代行にとどまりません。戦略設計におけるターゲット設定や配信商材の選定から始まり、月次定例ミーティングを通じた継続的なクリエイティブの改善や配信の最適化までをチーム体制で並走しました。この結果、従来の新規開拓手法であった展示会出展(名刺1枚あたりの獲得単価約1万円)と比較して、Web広告では商材によってその半額程度の獲得単価を実現。社内でも新規取引の最大の起点として高く評価されています。
Journalポイント
CPAというのは顧客獲得単価のことで、1件の成果を得るのにかかった費用のことです。はい、未経験でも正しいステップを踏めば、十分に費用を抑えて成果を出せますよ。
え、そうなんですか?でも、専門商社が扱うようなニッチなB2B商材でも、ネット広告で人が集まるんですか?
実は今、B2Bでも担当者がネットで解決策を検索する時代なんです。もりや産業様も以前は自然検索に頼っていましたが、頭打ちを懸念してWeb広告に踏み切りました。
でも、それっておともと知名度がある企業だから成果が出たんじゃないんですか?
いいえ、ネオマーケティングがターゲット設定や配信商材を綿密に設計したからこそです。数字で言うと、展示会での名刺獲得単価が約1万円だったのに対し、Web広告では約半額の単価で確度の高い問い合わせを獲得できています。
なるほど!じゃあ、具体的にどんな広告を使って、どうやって最適化していったんですか?
GoogleとMetaの広告を活用し、月次の定例ミーティングでデータを細かく分析しました。クリエイティブや配信設定を継続的に見直すことで、コンバージョンの取りこぼしを防いだのがポイントです。
コンバージョンってよく聞きますが、具体的にどういう意味なんですか?
コンバージョンというのは、Webサイト上での問い合わせや資料請求など、最終的な目標成果のことです。ネオマーケティングはこれを取りこぼさないよう、広告だけでなく受け皿となるページも含めて全体を最適化していきました。
他のB2B企業も同じようにデジタルシフトを進めているんでしょうか?
はい、業界全体がデジタルマーケティングへの投資を本格化させています。ただ、社内にノウハウがないことが多いため、伴走してくれる外部パートナーの存在が成功の鍵になっています。
自社の営業スタイルも見直すきっかけになりそうです。勉強になりました!


