プレスリリース要約
株式会社扶桑社は、YouTube登録者数57万人を超える吉野敏明氏の最新刊『四得摂りのすすめ』を2026年7月2日に発売します。大反響を呼んだ前作『四毒抜き』に続き、日本人の身体に合った4つの食材を摂取することで本来の健康を取り戻す、新たなウェルネス・アプローチを提示しています。
本書は、食事療法で注目を集める歯科医師・吉野敏明氏による最新作です。前作で話題となった、身体に害を及ぼすものを排除する『四毒抜き』のフェーズから一歩進み、積極的に摂取すべき食材に焦点を当てた『四得摂り』を提唱しています。具体的には、米、海の幸・山の幸、発酵食品、旬の食べ物の4つを軸とし、日本人の身体の土台を築き、腸内環境を整え、生命リズムを回復させる食事法を解説しています。YouTubeチャンネルの登録者数が57万人を超えるなど、著者の提唱する健康法はすでに多くの支持を集めており、今回の新刊も高い関心が寄せられています。
『四得摂り』の基本構造は、単なる栄養素の摂取にとどまらず、日本人の歴史的・体質的な背景に基づいた実践的な食事術となっています。本書では、なぜ現代の日本人にこれらの食材が必要なのかという理論的背景から、今日から始められる具体的な実践方法までを網羅しています。慢性的な疲労感や体調の波に悩むビジネスパーソンに向けて、体質改善とパフォーマンス向上のためのセルフケア術として機能する内容です。価格は1,760円(税込)で、全国の書店やオンラインストアで展開されます。


Journalポイント
実はこれ、単に『食べるのを我慢する』という引き算の健康法に限界を感じたビジネスパーソンに向けて、日本食の強みを再定義した新しい視点の食事法なんです。
え、そうなんですか?最近は糖質制限などで『お米を控える』のが主流だと思っていましたが、むしろお米を積極的に摂るべきだというのは意外です。
実は今、過度な制限食によるエネルギー不足や、日本人の体質に合わない欧米風の食事による腸内環境の乱れが深刻な課題になっています。そこで、日本人の遺伝子に適した伝統的な主食であるお米を軸に、身体の土台を整え直そうという提案がなされているわけです。
でも、それってお米を食べすぎると太ってしまったり、日中に眠くなったりして仕事に支障が出るんじゃないですか?
そこがポイントです。単にお米を食べるだけでなく、発酵食品や旬の食材と組み合わせることで代謝を促します。実際にこの食事法を実践した人からは、疲労感が減り、体重がコントロールしやすくなったという声が多く寄せられているんですよ。
なるほど!じゃあ、企業の健康経営や福利厚生の観点でも、こういった日本人に適した食事法をセミナーなどで社員に推奨する価値がありそうですね?
健康経営というのは、従業員の健康管理を経営的視点から考え、戦略的に実践することのことで、まさにその通りです。社員のコンディションが整えば、組織全体の生産性向上やプレゼンティーズムの解消にも直接つながっていきます。
他のヘルスケア企業や食品メーカーでも、同じように『日本人の体質に合わせた食事』に注目する動きはあるのでしょうか?
はい、業界全体がパーソナライズ栄養学へとシフトしており、日本人の腸内細菌叢に合わせたサプリメントや、和食ベースの宅配食サービスが急成長しています。今回の書籍のヒットも、そうした市場の拡大を後押しするでしょう。
なるほど、個人のヘルスケアだけでなく、ヘルスケア市場全体のトレンドとしても非常に勉強になりました!

