プレスリリース要約
株式会社EXIDEAが運営するロボット導入支援プラットフォーム「JET-Robotics」は、清掃機器大手のケルヒャー ジャパンと「画像センシング展2026」に共同出展しました。プラットフォームと掲載パートナーが連携し、実機デモを交えて導入検討企業とのマッチングを推進した、新たな共同マーケティングの事例として注目されます。
EXIDEAは2026年6月10日から12日までの3日間、パシフィコ横浜で開催された「画像センシング展2026」に共同出展を行いました。ブースでは、自律走行型床洗浄ロボット「KIRA B 50」の実機を用いたデモや技術説明を実施。3日間で9,316名が来場した同展示会において、当初の想定を上回る来場者がブースを訪れ、ロボット導入を検討する企業や、プラットフォームへの掲載を希望するメーカー・代理店などと活発な情報交換が行われました。現場での具体的な悩みやウェブ活用方法について、実効性の高い商談やネットワーキングが実現したと報告されています。
共同出展の背景には、サービス開始から約2年が経過した「JET-Robotics」の成長とパートナー企業との強固な連携があります。同プラットフォームは、産業用からサービス用まで200以上のカテゴリ、400以上の製品情報を掲載するロボット導入支援サービスです。「自社に合うロボットが分からない」「どのメーカーに相談すべきか迷う」といった導入検討企業の課題に対し、専門情報の提供とマッチングを支援してきました。今回の共同出展は、同サイトの清掃ロボットカテゴリーに製品を掲載しているケルヒャー ジャパンとの協業により実現し、プラットフォームの認知拡大とパートナーの製品PRを同時に達成する試みとなりました。

Journalポイント
実はこれ、Web上のマッチングサービスが リアルな展示会 でパートナー企業と共同出展するという、非常にユニークな取り組みなんです。
え、そうなんですか?普通はネットの中だけで完結するサービスが多いイメージですが、わざわざリアルで出展する理由は何ですか?
ロボットのような高額で複雑な機器は、スペック表を見るだけでは導入の決断が難しく、実機の動き やセンサーの反応を現場で直接確認したいという強いニーズがあるからなんです。
確かに、実物を見ないと自社の現場で使えるか不安ですよね。でも、それってメーカー単独で出展すれば済む話ではないんですか?
メーカー単独だと、その製品に興味がある人しか来ません。しかし、多くの選択肢を比較したい企業にとっては、複数の製品を中立に紹介してくれる プラットフォーム の存在が安心感に繋がるのです。
なるほど!じゃあ、仲介役がいることで、より客観的な視点で BtoB の相談ができるってことですか?
BtoBというのは「Business to Business」の略で、企業間取引のことです。まさにその通りで、中立的な立場から複数の選択肢を提案できるため、導入検討企業のハードルが下がるメリットがあります。
確かに相談しやすいですね。他の会社も似たようなプラットフォーム主導のリアル展開をしているんですか?
まだ珍しいですが、オンラインの効率性とオフラインの体験を融合させる O2O の手法は、高額な商材を扱うBtoB業界全体で徐々に広がってきています。
オンラインとオフラインの強みを掛け合わせることで、信頼性の高いマッチングが生まれるのですね。勉強になりました!


