プレスリリース要約
三菱UFJ eスマート証券株式会社は、2026年6月20日より俳優の堀田真由さんを起用した新TVCMの放送を開始します。同社は「国内株式取引手数料0円」や「クレカ積立」などの強みを持ち、MUFGの信頼性を背景に若年層や投資初心者の獲得を進めており、今回のCMを通じてさらなる認知拡大と顧客基盤の強化を狙います。
三菱UFJ eスマート証券は、2026年6月20日(土)より、俳優の堀田真由さんが出演する新TVCM「投資、はじめてみた!」篇を全国で順次放送開始します。今回のCMは、前作で「投資をはじめてみようかな」と一歩を踏み出した堀田さんが、実際に投資をはじめていきいきとした日常を送る姿を等身大で描いています。同社は「すべてのひとに資産形成を。」をミッションに掲げ、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の安心感と信頼感を強みとしながら、若年層や初心者層が手軽に始められる資産形成サービスを展開しています。
同社が提供する「まるっとおトクなサービス」では、国内株式取引手数料が0円となるほか、クレジットカード決済で投資信託の積立ができる「クレカ積立」を提供しています。特に三菱UFJカードでの決済時には最大7%のポイントが還元される仕組みを導入。さらに、たまったPontaポイントを100円以上1円単位で投資信託の購入に利用できるポイント投資サービスも用意しています。このように、コストを抑えつつ日常の決済と連動して効率的に資産形成ができる仕組みを整え、投資への心理的・金銭的ハードルを下げるアプローチをとっています。


Journalポイント
実はこれ、単なる新CMの発表にとどまらず、巨大金融グループが若年層の顧客獲得に向けて本格的な攻勢をかけている象徴的な動きなんです。
え、そうなんですか?三菱UFJ eスマート証券というブランド自体、やはり若い世代を主なターゲットにしているということでしょうか?
そうなんです。実は今、国全体で資産形成が後押しされる中、いかに早い段階で若年層や投資初心者に自社口座を開設してもらい、将来のメイン口座にしてもらうかという激しい顧客獲得競争があるんです。
でも、そういった初心者向けの市場って、すでにもともと大手のネット証券会社が圧倒的なシェアを握っていて、後発のサービスは不利なんじゃないですか?
そこで同社は独自の強みを打ち出しています。たとえば、三菱UFJカードを使ったクレカ積立を利用すると、最大で7%ものポイント還元が受けられます。これは業界内でも非常に高い還元率なんです。
なるほど!それだけお得な特典があれば、他社から乗り換える人も多そうですね。これで新規ユーザーのCACを抑えつつ、顧客を増やす狙いがあるのでしょうか?
CACというのは「顧客獲得単価」のことで、新規顧客を1人獲得するのに必要なコストを指します。魅力的なポイント還元や、親しみやすい堀田真由さんのCMを通じて、効率的に口座開設数を伸ばす戦略をとっているわけですね。
確かに、大手グループの安心感に加えてお得さもあるなら魅力的です。他社も似たようなポイント連携などのサービスを競っているのですか?
実は業界全体が、単なる手数料の引き下げ競争から、日常の買い物やクレジットカードなどのポイント経済圏を巻き込んだ総合的な金融サービスの提供へとシフトしており、差別化を急いでいる状況です。
なるほど、私たちが気軽に投資を始められる裏側には、金融業界全体の大きな戦略シフトがあったのですね。とても勉強になりました!

三菱UFJ eスマート証券株式会社

- 代表
- 飛松 一樹
- 所在地
- 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング24F
- URL
- kabu.com
