プレスリリース要約
リノベーション事業を展開する株式会社sumarch(KULABO)が、建設DXサービス『ANDPAD』主催の『ANDPAD AWARD 2026』にて『ベストおうちノートユーザー賞』を受賞しました。デジタルツールを活用した顧客との円滑なコミュニケーションによる信頼構築が、これからの住宅業界でなぜ重要なのかを探ります。
株式会社sumarchが展開するリノベーションスタジオ『KULABO』は、愛知県、岐阜県、東京都の一部エリアで中古住宅のリノベーションや大規模リフォームを一貫してサポートしている企業です。同社は2026年6月18日、建設・住宅業界のDXを推進する『ANDPAD』が主催するアワードにおいて、顧客コミュニケーションを最も効果的に活用した企業に贈られる『ベストおうちノートユーザー賞』を受賞したことを発表しました。この賞は、施工中の進捗共有や連絡業務をデジタル化し、施主の満足度向上に大きく貢献した企業や担当者を表彰するものです。
受賞の背景には、同社が導入している『おうちノート』の積極的な活用があります。これはANDPADが提供する、住宅会社と顧客をリアルタイムでつなぐコミュニケーションツールです。KULABOでは、施工状況の写真共有や打ち合わせ内容の確認、日々のメッセージのやり取りをすべてデジタル上で行える環境を整備しました。これにより、施主が抱きがちな『工事が今どうなっているかわからない』という不安を解消し、いつでも気軽に問い合わせができる環境を構築。デジタルを通じた質の高い顧客体験(CX)の提供を実現しています。


Journalポイント
実はこれ、単なる連絡ツールの導入ではなく、住宅業界における 顧客体験(CX) をガラリと変えてしまうほどの大きな可能性を秘めた取り組みなんですよ。
え、そうなんですか?最近よく聞く DX ですが、スマホで写真を送るくらいなら普通のメッセージアプリでもできそうな気がしますが、何が違うんでしょうか?
DXというのは『デジタルトランスフォーメーション』のことで、デジタル技術でビジネスや生活をより良く変革することです。実は住宅業界では、工事中の進捗が不透明で『言った言わない』のトラブルが起きやすいという コミュニケーション課題 がありました。
でも、それってもともと現場の担当者や営業の方が、こまめに電話やメールで個別に連絡すれば解決する問題ではないんですか?
個別の連絡は担当者の大きな負担になります。そこで 株式会社sumarch は『おうちノート』を使い、進捗や写真を一元管理しました。これにより、顧客はいつでもスマホでリアルタイムに状況を確認でき、担当者の業務負荷も大幅に軽減されたのです。
なるほど!お互いに手間を減らしつつ、安心感はむしろ高まるということですね。これによって、実際の満足度なども変わってくるのでしょうか?
その通りです。実際に KULABO では、この取り組みを通じて顧客との信頼関係が深まり、家づくりの満足度向上に直結しています。デジタル上で打ち合わせ内容の履歴が残るため、後からのトラブル防止にも非常に有効に機能しています。
他の住宅会社やリノベーション会社でも、同じようにデジタルツールを使った顧客対応が広がっているのでしょうか?
はい。実は業界全体が 建設DX へと急速にシフトしています。特に人手不足が深刻な中、いかに業務を効率化しながら顧客との信頼を築くかが生存戦略となっており、今回の受賞はその先進事例として注目されています。
デジタル化が顧客の安心と、現場の業務効率化の両方を解決する鍵になっているんですね。とても勉強になりました!


