プレスリリース要約
オーラス株式会社は、六本木の体験型ショールーム「AREC」にて、ドイツのハイエンドオーディオブランド「Burmester」の最新スピーカーの日本初展示を開始しました。スマートホームシステムと世界最高峰の音響を融合させた空間提案は、高付加価値な住空間を目指す住宅・デザイン業界から強い注目を集めています。
オーラス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:山岡裕和)は、六本木AXISビル3階のショールーム「AURAS Residential Experience Center(AREC)」において、1977年創業のドイツ・ベルリンを代表するハイエンドオーディオブランド「Burmester」の最新スピーカー「B38」などの展示を開始しました。同ブランドは「Handmade in Germany」にこだわり、ポルシェやメルセデス・ベンツの最高峰カーオーディオにも採用されるなど、世界的な評価を得ています。今回の展示は日本初の機会となります。
ARECは、単にオーディオ機器を並めるだけでなく、住宅空間における「音・映像・光・制御」の融合をテーマにした完全予約制の体験型ショールームです。204インチのシネマスコープシアターや「Barco」プロジェクター、「Lutron HomeWorks」による照明・シェード制御、「Crestron」による統合オートメーションを完備。すでに導入されている「Sonus faber」や「Bowers & Wilkins」に加え、新たに「Burmester」が加わることで、世界最高峰の音響ブランドをワンストップで比較・体験できる環境が整いました。
Journalポイント
実はこれ、単なる高級スピーカーの展示ではなく、最新の制御技術と音響を融合させて住宅の付加価値を最大化するシステム提案の場なんです。
システム提案ですか?スピーカーなどのオーディオ機器をただ部屋に置くだけでは、十分な価値を発揮できないということでしょうか?
実は今、住宅設計において音響や照明を個別に選ぶと、操作機器が増えて意匠性が損なわれるという課題があります。そこで、これらを一元管理するシステムが必要とされているのです。
でも、音響や照明、さらにはシェードまで連動させるとなると、システム構築や操作がとても難しそうに感じてしまいます。
たとえば、ARECではCrestronという統合制御システムを採用しており、ワンタッチで映画モードや音楽モードに切り替えられます。これにより、ユーザーは複雑な操作を一切意識せずに、最高の空間演出を楽しめるのです。
なるほど!これならIoT技術に詳しくない施主さんでも簡単に使いこなせそうですね。ちなみに、住宅メーカー側のメリットは何ですか?
IoTというのは、様々なモノがネットに繋がる仕組みのことで、ここでは照明や音響の自動連携を指します。住宅メーカーにとっては、自社で提案が難しい体験をクライアントに直接提示できるため、高単価なハイエンド住宅の受注率向上に繋がるメリットがあります。
他のハウスメーカーやインテリア業界でも、このような体験型ショールームを活用する動きは広がっているのですか?
実は業界全体が、モノの販売から体験価値(コト消費)の提供へとシフトしています。特に富裕層向けビジネスでは、実物での体験が成約の決定打になるため、こうした協業型ショールームの重要性が増しています。
なるほど、単なる製品の紹介ではなく、プロ同士が連携して顧客に最高のライフスタイルを提案するための場なんですね。よく分かりました!


